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ヌードデッサン
官能リレー小説 - 近親相姦

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ヌードデッサン 3

優太が股間のチャックを下ろすと、既にビンビンに勃起した包茎ペ○スが勢い良く飛び出した。
優太はベッドの上に奈緒美を押し倒し、彼女の両脚を大きく開いて身体を割り込ませた。
(あぁ…!!ついに私、優ちゃんに犯されちゃうんのね…!禁断の交わりをしちゃうのね…!)
奈緒美も興奮して息を荒げながらも、ウットリとした表情で優太のペ○スを今か今かと待ち受けている。
彼女の膣内は前戯もしていないのに既に充分に濡れそぼっており、割れ目から愛液が滴り落ちていた。
「ハァ…ハァ…母さん、い…入れるよ…!?」
優太は自らのペ○スを握り締めると奈緒美の女性器に当てがう。
「あぁ…!来てぇ!優ちゃぁん!16年前あなたが産まれ出て来たこのオマ○コに、その立派に成長したオチ○チンを突っ込んで欲しいのぉ…!!」
「母さん…!!」
優太は覚悟を決めて、グッと腰を前に突き出した。

…ところが、ここに来て焦ったためか、優太のペ○スは奈緒美の割れ目の表面をツルリと滑ってしまった。
我慢の限界ギリギリだった優太は、その刺激だけで絶頂に達してしまったのである。
「あぁ〜っ!!?か…母さん!母さぁん!!あ…あぁ…っ!!?」
優太のペ○スはビュクンッビュクンッと何度も力強く脈打ち、奈緒美のお腹や胸や顔に大量の精液が振り掛かった。
「もう…優ちゃんったらぁ…」
奈緒美はちょっと残念そうにつぶやく。
その様子は思わずゾクッとするほど色っぽかった。

「ご…ごめん、母さん…僕、我慢が出来なくて…」
申し訳なさそうに謝る優太に奈緒美は上体を起こし、優太を優しく抱き締めて言った。
「気にしなくて良いのよ。初めてだもの…仕方ないわ」
そう言いながら奈緒美は優太の体を抱き締めたまま、ゆっくりとベッドの上に押し倒すようにして上になった。
「今度はちゃんと繋がれるようにママが上になってあげるからね…」
奈緒美は優太のペ○スをつまんで上を向かせると、その上にまたがり、ペ○スの先端部分を膣穴に合わせた。
「あ…」
優太は思わず声を上げる。
ペ○スの先に何かが触れる感触があった…と思うが早いか、奈緒美は一気に腰を落とした。
優太のペ○スは一瞬で根元まで膣内に没入した。
「ふえぇ〜!!?ぼ…僕のチ○チン、熱くて湿った柔らかい何かに包まれちゃってるぅ〜!?」
「はあぁ〜ん!優ちゃんのオチ○チン、ママのオマ○コに入っちゃったぁ…うふ♪…童貞卒業おめでとう、優ちゃん」
「母さん…母さんの中…凄いよ!熱くて…!チ○チンとろけちゃいそう…!」
「まだまだよぉ〜?今からもっと気持ち良くして・あ・げ・る…」
そう言うと奈緒美は腰を上下に動かし始めた。
ぬっちゅ…ぬっちゅ…と二人の結合部からイヤらしい水音が聞こえて来る。
「…あぁ!?か…母さん!母さぁん!」
「…あ…あん…あぁ…どう?優ちゃん、気持ち良い…?」
「あぁ…き…気持ち良い!すっごい気持ち良いよぉ…!」
「ふふふ…顔を真っ赤にしちゃって…可愛い♪出したくなったら言ってね。さすがに親子で妊娠はマズいから、中出しだけは勘弁ね…」
ところが、奈緒美がその言葉を言い終えるか終えないかという時…。
「か…母さん!ごめん…僕もう…あ…あぁ…っ!!?」
優太は一瞬、身体を硬直させたかと思うと、次にブルル…と身震いし、そしてグッタリと脱力したのであった。
「……えっ!?ゆ…優ちゃん!まさか…!?」
優太は目を反らしてバツ悪そうに言う。
「…ごめんなさい…いま中でイっちゃった…」
「優ちゃん!中はダメって言ったのにぃ…!」
慌てて優太のペニスを膣の中から引き抜く奈緒美…射精したはずなのに、未だに勃起状態の優太のペニスであった。
「ごめんなさい…母さん…」
奈緒美はお尻の下にティッシュを敷き、膣から流れ出て来る優太の精子を受け止める。
「凄い量…優ちゃんの精子…」
優太はM字に広げられた母の両脚…奈緒美の淫裂から流れ出す精子を食い入る様に眺めていた。
(凄い…僕の精子が母さんのオマ○コから出て来てる…)
その非現実的な光景は優太の理性を奪うには充分だった。
「母さあぁぁん!!」
「キャッ!!?ゆ…優ちゃん!?」
再び母に襲い掛かる優太。
彼の目には既に目の前の女が母親とは映っていない。
孕ませる対象…雌であった。
「はぁ…はぁ…母さん、もう一回オマ○コしよう?ね?」
「だ…駄目よぉ!今すぐお風呂に行って中出ししちゃった精液を洗い流さなきゃ!ママ本当に妊娠しちゃうのよぉ!?」
だが、その言葉は理性を失った今の優太には逆効果…興奮を煽る要素にしかならなかった。
「良いよ!僕、母さんを妊娠させたい!母さん、僕の赤ちゃん産んで…駄目?」
「優ちゃん…!!」

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