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ヌードデッサン
官能リレー小説 - 近親相姦

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ヌードデッサン 2

「優ちゃん!」
奈緒美は驚いたように叫ぶ。
「そんなの嫌よ!、ママは優ちゃんとお風呂に入るのが楽しみだし!、本当は一緒に寝たいのよ!!」
奈緒美は裸のまま息子にすがりつくように言う。
高校生と言えど可愛らしく、まだ母より小さな息子・・・
この息子にスキンシップを拒否されるのは、人生の生きがいを失うに等しかった。
「ママ、何でもするからそれだけは許して!!」
「なんでもしてくれるの?・・・じゃあ!」
そこで先述のような展開になる訳である。
「か…母さんのヌードを描かせて欲しいんだ!!」
優太は顔を真っ赤に染めながら半ば叫ぶように言う。
「ゆ…優ちゃん、冗談でしょう…!?」
そして、奈緒美は息子の口から出た言葉に耳を疑った訳である。
「ママはもうおばさんなのよ!、お腹とかも気になるし!!・・・モデルなんか無理よ!!」
それに対して優太は首を横に振って言った。
「ううん…母さんは充分に若くて綺麗だよ。僕の理想の女の人なんだ。自分の母親に対してこんな感情を抱くのはおかしいかも知れないけどね…」
「優ちゃん…」
「お願い母さん!僕の想像だけじゃない、本当の母さんの姿を…理想の女の人の実際の姿を絵に描きたいんだ!ヌードを描かせてよ!」
かつて無い程の優太の熱意を前にして、奈緒美は拒む事が出来なかった。いや、むしろ嬉しいとさえ感じていた。
「…わかったわ、優ちゃん。その代わりママのお願いも聞いてくれる?」
「母さんの…?何?」
「あのね…」
奈緒美は少し間を置いて言った。
「…ママ、優ちゃんの童貞が欲しいの♪」
「えぇぇ!!?」
今度は優太が驚く番だった。
「優ちゃんが何時までもママの優ちゃんでいてくれるなんて思っていないわ・・・だからママは優ちゃんが成人するまでは、ママの優ちゃんでいて欲しいの」
そう言う奈緒美に優太は真っ赤になる。
母親からセックスしようなんて言われるとは・・・
嬉しさと興奮でどうにかなりそうだった。
「それとも、優ちゃんは好きな娘がいるから駄目なの?」
そう聞く奈緒美。
好きな人どころか、まだ童貞の優太だ。
奈緒美にお風呂で包茎剥きトレーニングをして貰っているが、まだ子供の陰茎。
根暗でひ弱な自分に強いコンプレックスを持つ優太は、そもそも女の子に声もかけれない。
それに、彼が唯一好きな人は、奈緒美だから・・・
「僕が好きなのはお母さんだけなのにっ!」
「優ちゃん…!」
「母さん、むしろ僕の方からお願いしたいくらいだよ。僕の童貞をもらってくれる?」
「もちろんOKよぉ〜♪♪♪」
奈緒美は優太に飛び付いてギュッと抱きしめた。

それから数分後…
「こ…こうかしら?」
「うん…良い!凄く良いよ!母さん!」
奈緒美は全裸で優太のベッドに横たわっていた。それを勉強机の椅子に腰掛けた優太が写生している。優太は興奮して息を荒げ、股間にはビンビンに勃起したペ○スがテントを張っていた。だが彼は同時に実に生き生きとした目をして、スケッチブックに鉛筆を走らせていた。
(あぁ…優ちゃんのオチ○チン、あんなに張って苦しそう…今すぐ抜いてあげたい…ってゆうか私が我慢の限界…!!)
奈緒美は今すぐ優太に襲いかかりたい衝動に駆られる。だが次の瞬間、優太の方がスケッチブックと鉛筆を投げ捨てて奈緒美に飛び付いて来た。
「か…母さん!!僕もう我慢出来ない!」
「あぁ〜ん!!優ちゃぁ〜ん!!」

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