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爺×孫
官能リレー小説 - 近親相姦

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爺×孫 3

「なら…おじいちゃん…」
真由美は頬を染め、潤んだ瞳で源三郎を見つめた。
「ま…真由美…本当に良いんだね…?」
源三郎は真由美の両肩に手を置いて尋ねる。真由美は黙ってコクリと小さく頷いて言った。
「うん…おじいちゃん、真由美のカラダを好きにして良いよ…」
そして胸を隠していた両手をゆっくりと下ろし、固く閉じていた両脚を緩めた。
「真由美…!」
源三郎は真由美の体を抱き寄せて唇を奪った。
「…ん…んん…」
真由美も唇を重ねたまま源三郎の首の後ろに両手を回して抱き付く。お互いの唇と身体を求め合う二人の姿…それはとても祖父と孫娘には見えない。愛し合う男と女だ。
源三郎の右手が真由美の股間の茂みに伸びて行く…。茂みの中に隠れた濡れそぼる割れ目に指先が当たった瞬間、真由美はビクンッと身体を震わせた。源三郎は左腕で真由美の身体を抱き寄せたまま、指を割れ目の中へと侵入させた。そこは大した愛撫もしていないにも関わらず熱く湿っており、既に挿入の準備は整っていると見えた。源三郎は風呂マットの上に真由美の身体をゆっくりと押し倒すと、自らはその上に覆い被さり、真由美の両脚を開かせ、ビンビンに勃起した男根を膣口に当てた。
「真由美、入れるよ…本当に良いんだね?」
「うん、来てぇ…私、おじいちゃんと一つになりたい…」
真由美は頬を赤く染めながら源三郎を見上げ、興奮気味の艶っぽい声で言った。
「真由美…!」
源三郎は腰を前に突き出した。男根が熱く濡れた肉の割れ目の中へと侵入していく。
「ああぁぁぁ…!!お…おじいちゃぁぁん…!?」
真由美の顔が一瞬苦痛に歪んだ。しかし彼女の膣内は既に男根を受け入れる準備は整っていた。男根は滑るように膣穴へと没入していった。
「あぁぁっ!!おじいちゃんが…おじいちゃんが私の中に来てるぅ!」
「あぁ…全部入ったよ真由美…痛くないかい?」
「うん、ちょっと痛いけど大丈夫…」
「少し動くよ」
源三郎は真由美の両脚を抱えるようにして、腰を前後に動かし始めた。
 ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…
「…あっ…あっ…あぁん…」
真由美の口から次第に甘い声が漏れ始める。
感じているようだ。
源三郎はもう何十年も前の妻との交わりを思い出す。
(まさかこの歳になって再びこの快感を味わう事になろうとは…!)
視線を落とすと、源三郎が腰を振り男根を突き入れる度に、真由美の巨乳がプルンプルンと揺れている。
源三郎はその大きいながらも張りの良い乳房に手を伸ばして鷲掴みにした。
「あぁん…!」
真由美が声を上げる。
源三郎はじっくりとねぶるように乳を揉み、乳首を摘んで弄り回した。
「あん…おっぱいぃ…あぁん…!」
艶めかしげに喘ぎながら身を捩らせる真由美。
その様子は紛れもない“女”…いや“雌”だった。


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