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爺×孫
官能リレー小説 - 近親相姦

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爺×孫 2


「えへへ〜♪おじいちゃんと一緒にお風呂に入るなんて小学校三年生の時以来だよねぇ〜」
脱衣場に着いた真由美は源三郎の目の前で全く何の警戒心も抱かずに服を脱いでいった。あっという間に下着まで脱ぎ捨てて産まれたままの姿となる。
一方、源三郎はビンビンに勃起した男根を必死に隠しながら服を脱いだ。本当に数十年ぶりに若い女の裸を目にしたのだ。いくら孫娘とはいえ仕方ない。
(いかん!鎮まれぇ〜!真由美は昔と同じ純粋な気持ちで俺の前で裸になってるんだ!そんな真由美を俺が変な目で見ちゃあ駄目じゃないか!)
しかし、源三郎の意思とは裏腹に、男根は腹に付きそうな程に反り返っている。
「さ、入ろう。おじいちゃん」
「あ…ああ…」
源三郎は真由美に手を引かれながら、何とか手ぬぐいで股間を隠しつつ、風呂に入った。

「おじいちゃん、私が背中流してあげるね!」
「お…おお、嬉しいなぁ…」
真由美は風呂用の椅子に源三郎を座らせ、背中を流した。
「どう?気持ち良い?おじいちゃん」
「ああ…とっても良い気分だ…」
健康に成長した孫に背中を流してもらう…そんな祖父としての幸福な一時に源三郎の性欲もいつしか消え去り、男根も萎え始めた。だが…
「じゃあ今度はおじいちゃんが私の体を洗って♪」
「へ…?」
その言葉に再び源三郎の男根は上を向いた。
「はい、お願いしまぁ〜す」
「あ…ああ…」
源三郎に向かって、染み一つ無い綺麗な背中と形の良い丸い大きなお尻を無防備に向ける真由美。後ろから見ると見事な魅力的な洋ナシ体型だ。
源三郎は垢すりにボディソープを付け、震える手で真由美の背中を洗ってやった。
「きゃはははは〜!おじいちゃん、くすぐったいよぉ〜!」
源三郎の手付きが絶妙な力加減らしく、真由美はキャアキャアと騒いだ。
「お…終わったよ…」
ようやく背中を洗い終え、ホッと一息つく源三郎。
「じゃあ今度は前を洗って〜」
そう言うと真由美がいきなりこっちを振り向いた。
「あ…!」
ここで初めて源三郎は真由美の肉体を正面からマトモに目にした。
細身ながらも骨ばっておらず、ほど良くお肉が付いていて柔らかそうな肉体、まるで赤ん坊のように張り艶のある綺麗な肌、張りが良くプルプルと揺れるGカップの巨乳、乳房と同じく大き目でイヤらしい乳首と乳輪、形の良い安産型の巨尻、そしてムッチリとした太ももの間に黒々と茂った陰毛…。
女として最高に魅力的な裸体に、源三郎は思わず状況を忘れて見入ってしまった。
「お…おじいちゃん…オチ○チン…」
「…へ?…あ!い…いや、こ…これは違うんだ…!」
源三郎の男根は最大限に勃起していた。全盛期の勢いは無いとはいえ、未だにそこらの若者に負ける気はしない立派なイチモツだ。大慌てで股間を隠す源三郎。
(見られた!見られてしまった!真由美に嫌われてしまう!軽蔑されてしまう!)
源三郎の胸の内に絶望が広がる。
「おじいちゃん…私の裸見てオチ○チンそんなになっちゃったの…?ずっと私の事を孫じゃなくて女として見てたの…?」
真由美は顔を伏せて股を閉じ、両腕を胸の前で交差させて乳房を隠す。今までの楽しげな雰囲気が一気に気まずい物に変わった。
「ち…違うんだ真由美…おじいちゃんは決して真由美の事を変な目で見ていた訳じゃなくて…」
ところが次に真由美の口から出て来たのは驚くべき言葉だった。
「おじいちゃん…私の裸が見たいんだったら、見せてあげても良いよ…」
「えぇ!?」
「その代わりお願いがあるの…。私を抱いて欲しい…。おじいちゃんの手で私を女にして欲しいの…」
「ちょっと待ちなさい!一体何を言ってるんだ真由美?」
真由美はポツポツと話し始めた。
「…実は私ね、今ちょっと焦ってるんだ…。クラスの友達は次々に初体験を済ませて大人になっていくのに、私だけ処女のままで…」
「そ…そうか…でも焦る事なんて何も無いよ。それより自分の身体を大切にしなさい…」
真由美は首を横に振って続けた。
「…おじいちゃんに女として見られてたのはビックリしたけど、不思議と嫌じゃないの…。だから私、おじいちゃんになら処女あげても良いかなって…」
「馬鹿な事を言うんじゃない…」
「もしおじいちゃんが嫌だって言うんだったら、クラスの男の子の誰かに処女あげちゃう」
「何!?そ…それはいかん!!それだけは絶対にいかんぞ!!」

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