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インセスト・ライフ・イン・無人島
官能リレー小説 - 近親相姦

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インセスト・ライフ・イン・無人島 20

「こんなもの付けてるなんで美幸は変態だなぁ」
「んぁっ!、お兄ちゃんっ、ヘンタイな美幸きらいっ?」
「いや、大好きさ・・・変態な美幸が」

グリグリとピアスごと乳首をいじると、美幸の瞳が快楽に染まっていくのが分かる。
その快楽はマゾの色に染まっているように見え、それが光一に意地悪な気持ちを引き起こさせた。

ピアスの穴に指を入れると、細い光一の指だとすっぽりと入ってしまう。
丁度薬指に入れるようにしたら、それがまるで結婚指輪のように見えてくる。
そのまま美幸の歳不相応に大きな胸を強く掴む。

少し顔をしかめ呻く美幸は、光一に向かって苦しい笑みを浮かべた。

「美幸は本当にいいメスブタに育ったね」
「うれしいっ!・・・お兄ちゃんに喜んでもらえてっ!」


美幸はあくまで嬉しそうに答えるが、光一はどこか痛々しさを感じ…そして、実の妹をメスブタ扱いできることにサディスティックな喜びも感じていた。

このまま美幸を誰よりも奴隷らしく扱い辱めれば、自分はもっと興奮できるのだろうか…汗だくになりながら幼い柔肉を遠慮なく、女性を犯すことに慣れすら感じ始めたチンポが美幸を貫き、腰を振る度に子宮口を突き上げ、その度にもはや開発しつくされたせいか、男を受け入れた事のない処女性ではなく、吸いつくような快楽を亀頭に与える美幸の肉体と…胸を揉まれこね回された乳首を引っ張られる度に締め付けを増し、ついにはチンポを子宮で受け入れ飲み込むことに、抵抗を示すどころか心の底から嬉しそうに喘ぐ美幸の姿に、光一は興奮と…多少の背徳感からくる恐怖に背筋をぞくりと震わせながらも、射精が近づくにつれ、腰の動きは快楽には逆らえず、遠慮のないモノへと変わっていった。

「あぁっ…はぁっ…はぁっ…なら…これから美幸は僕専用のメスブタ家畜になるんだっ!いいねっ!?これからはずっと一緒だ!愛してるよっ!美幸っ!」

「んあぁっ…あぁっ
…嬉しいっ…ふぅっ…ふぅっ…お兄ちゃんはっ…ママやお姉ちゃん達にしかっ…興味、ないと思ってたからぁっ…あぁっ!だ、出してぇっ!私のっ、美幸の中にっ!あっ、あぁ〜〜〜〜っっっ!!!!」

甲高い声を上げ、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらも、快楽に表情を溶かしながら美幸は喘ぎ、そのまま絶頂に達し…そして光一もまた、美幸の子宮内に射精した。

ドクン、ドクン…と、大量の白濁液が美幸の子宮内に吐き出され、そして美幸もその感覚を理解しながら、快楽に身をゆだね、再度絶頂に達し…
しかし光一はそれでも快楽が完全に収まることはなく、射精中も腰を振り続けていた。

「美幸ぃっ…美幸っ…あぁっ…止まらないっ!もっとっ!もっとしようっ!美幸ぃっっ!!!」

美幸がこれほどまでに幼くして肉体を遠慮なく開発され、逆に麻衣がアナル開発で済んでいたのか…光一はその理由を、自らのチンポを持って理解することになった。 

麻衣の肉体に比べ、美幸を抱く度に抱く背徳感と、それ以上の快楽、そしてセックスの相性の並外れた良さは、名器というに相応しい…こんな肉体を放っておけるような男はそうはいないだろう、もしいるとすればゲイか何かか…光一はそう考えながら、遠慮なく美幸の肉体をむさぼり始めた。

「あ゛っ♪あぁっ…駄目ぇっ…乳首ぃっ…いじめないでぇっ…」

美幸が喘ぎ悶えるが、かまわず光一は美幸の乳首を飢えた子供のように吸いしゃぶり、乳房全体にむしゃぶりつく。 

意外な事だが、乳首のリングピアスが口の中でいい具合にアクセントとなって、それを歯に引っ掛けるようにしながら乳首を舐る。
そうすると美幸の喘ぎは年不相応の大人びた女のようになっていく。

12歳の美幸と15歳の光一だが、光一の背が低く華奢で二次性徴が殆ど無く、美幸の発育がすこぶる早くて顔つきがほぼ同じだから、二人は『双子姉妹』なんて言われもした。
因みに常に光一が胸のサイズで『妹』呼ばわりされたりする。

そのすこぶる良い発育に心の方は追いついてなくて、無邪気で天真爛漫と言った感じだと光一は美幸をずっと思っていた。
だが、今の美幸は既に大人の女であった。

最初は美幸を蹂躙しこうまでした男たちに激しい怒りを覚えた光一だったが、美幸を抱いてるうちにそんな気持ちは不思議な事に消え去っていた。

よく考えれば、彼らは光一にとって最高の女に美幸を仕上げてくれたのである。

股間で感じる具合や美幸のメスの反応を見ながら、光一はそう思っていた。
そして、その思いに呼応するように腰の動きは激しさを増した。

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