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インセスト・ライフ・イン・無人島
官能リレー小説 - 近親相姦

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インセスト・ライフ・イン・無人島 19

それは幼い身体に卑猥過ぎる有り様だったが、何故かそれが光一にはとてもいとおしく感じてしまったのだ。

「美雪はずっとここで暮らしたいかい?」
「だって帰ると私達は玩具にされるんだよ」

ここにきていつも以上にテンションが高かったのも、もうこれを見れば一目瞭然。
聞くだけ愚問のようだ。

「じゃあさ・・・ここを僕達の国にしないとね」

どこか覚悟を決めたような口調で光一がそう言うと、美雪はようやく屈託ない笑顔を見せた。

「じゃあ、お兄ちゃんが王様だね!」
「うん、美雪もママ達もお姉ちゃんも麻衣も王妃様だよ!」

二人は笑い合い再び唇を重ねる。
過去がどうであれ、この島にあるのは未来だった。

「お兄ちゃんとセックスしたい・・・」
「しよう、美雪」

光一は慎重に美雪を草むらに寝かす。
そして脚を大きく開いた。

「改めてやると恥ずかしいかも」
「ママ達みたいに美雪のオマ○コもおいしそうだよ」

既にそこは準備ができていた。
そして光一の股間も痛いぐらいに膨らんでいた。

たとえ、実の妹であり、まだ幼い年齢でも、美雪は既にオンナであり、光一もそれを感じて欲していた。
己の欲望の塊をもどかしげに露にさせると、美雪はオンナの声で喜んだ。

「ああ・・・お兄ちゃんのオチ○チン・・・綺麗・・・」

綺麗と言われるのは何だか微妙な表現だが、光一は手を添えて美雪の割れ目に宛がう。

そこは姉の美咲より遥かに成熟して、母親達のそれに近い。
そのアンバランスないやらしさが光一の興奮を一層かきたてていた。

ゆっくりと割れ目に差し込む。
スムーズに入るが決して緩くない。
光一サイズでもいい締まりだと感じれた。
鼻にかかる甘い喘ぎを美雪は漏らし、発育しすぎな双乳をぷるぷると震わせた。

「はあぁ・・・お兄ちゃんとひとつになれたぁ・・・」

美雪からは無邪気に見えて艶のかかった声が漏れる。
幼く見える顔立ちだが、その瞳の色はメスだった。
そしてその腟内は今までの家族達の誰にも勝るとも劣らない名器だった。
正直、動いたら光一の方が持たないかもしれない。



「動くよっ?美幸…お兄ちゃんはっ…頑張るからっ…うぅっっ!!」

「あぁっ…嬉しいよっ…お兄ちゃんっ…あんなのよりもっ……美幸を気持ちよくしてぇっ!」

今までの辛い思い出を忘れたい…そんな心の底から響く、悲鳴や泣き声にも似た美雪の言葉は光一の心に深く突き刺さる…美雪のロリマンコの締め付けは、ただ同世代の少女の処女を散らされた柔肉とは格別に感触が違っていた、すぐにやれ少女特有の締め付けが〜とか、なら何で拡張プレイなんかするんだよどっちかにしろよ、そもそもバイブとかよくないし下手すると酷いことになるんだぞ馬鹿とか思ってしまうが、美雪の膣肉のそれは全く違う…綾子や優奈のように時間をかけ解された、いわば精液を搾り取るための便器とでも言うような締め付けと、美咲のような処女性…筋肉の関係もあるが、的確にこちらを射精に導くようなきつい…しかし腰を振りきちんと射精をしたくなるような締め付けを感じられる、光一にはたまらない匙加減だった。

「あぁっ…あっ、あんんっっ…くぅっ…ふぅっ…」


すぐにとりあえず何か穴にねじ込めばいいんだろう、などという感覚を捨てさせるような、切なげな美幸の喘ぎ声は光一の心に火を付けさせ、嫌でも腰を痙攣させるかのように、遠慮なく綾子や優奈に仕込まれたピストンを行うようになり始めていく。 

「あぁっ…んむっ…んふっ…んんっ…」

端から見れば青年が少女を無理やりレイプしているようにも見える光景だが、違うと言い切るならそれはただ一つ…心底美幸は嬉しそうな表情を浮かべ…普段は中年男の「ご主人様」や「パパ」
を喜ばせるようなものではなく、本当に愛し合う証として、光一とまるでナメクジか何かのように、唾液にまみれた舌同士を、卑猥な水音を立てながらも絡め合い、セックスしながらもいやらしくキスを出来る…そんな喜びの涙を目に浮かべていた事だろう。

「はぁっ…はぁっ…んふぅっ…こっちも…気持ちよく…しなくちゃな?」

「あぁっ…恥ずかしいよぉっ…お兄ちゃぁんっ…やぁっ…」

戯れとばかりに水着をずらし、年齢に見合わぬ爆乳を眺めようと水着を奪い取った光一は目の前の光景に驚いていた。 

美幸の乳首を飾るのはピアスだ…乳房自体は天然物だろうが、乳首にはブランドもののピアスが輝いている…これを付けられたときに美幸はどんな表情を浮かべたのか…泣き顔か、それとも痛みを必死にこらえ、愛もなくただ快楽に流されていた自分を労るように乳首の痛みをマゾヒズムの快楽と考えていたのか…。 


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