インセスト・ライフ・イン・無人島 21
こうなってはアレしかない…一番欲望をぶつけられる体位を、光一はそう考えて体位をなんとかバックに変えて美幸を犯そうとする。
「あぁっ…はぁっ…美幸っ…後ろからっ…してあげるね?」
「あんっ♪私っ…好きぃっ…このままっ…たっぷり突かれたいよぉっ♪」
美幸の反応は優奈のそれによく似たものへと変わる…まるで牝だ、いやらしい獣…そんな言葉が頭をよぎるうちに光一の腰使いはますます激しさを増していく。
「全くっ!何されたらこんな淫乱○学生になるんだかっ!!ほら!もっとお尻を突き上げるんだよ美幸っ!!」
「ひゃあんっ♪は、はいぃっ…お兄ちゃあんっっ♪」
パシィンッ!パシィンッ!!と遠慮なく小気味よい音を響かせ、美幸のロリ桃尻をスパンキングしながら光一は叫ぶ、もうみんなに聞かれても別に構いはしないだろう、この島にいる女性達は皆光一のチンポを味わい、そしてその味に満足しているのは確かなのだから…綾子を犯し孕ませた血筋…そもそも誰なのかすら解らないその血がそうさせるのか、より支配欲を見せる光一に従うように、手の痣が残るほど尻肉を叩かれる度に、嬉しそうに美幸は悲鳴を上げ…。
「仕上げだっ!一番大事な部分を犯してやるっ!!」
「おぉっ?おっ!!お゛ぉんっっ♪んお゛おぉ〜〜っっっ♪!!!」
遠慮なく、そして確実に…美幸はリング状の子宮口を貫かれ、悲鳴を上げながらイキ果て、そのままじょぼじょぼと放尿し、崩れ落ちた。
(美幸がっ…イッたのかっ?でもっ…もっと激しく犯したいっ!!)
光一の欲求は簡単には収まらなかった、そのまま背後からロリ巨乳を鷲掴みにして、遠慮なく腰を打ちつけ、子宮を犯し続ける事を、止めることすら考えずに腰を振り続けていた。
「出すっ!出すぞっ!!うおおおおおっ!!」
いつの間にかショタにされてしまったのか、相談くらい欲しいものだが、これだから匿名は…それはともかく、可愛らしい顔に似合わない、力強い叫び声を上げて光一は絶頂に達し、そのまま激しく腰を振り、マンコをかき混ぜながらも、子宮内に遠慮なくドピュドピュドピュドピュと射精を繰り返し…しかし光一の中に目覚めたドス黒い心は、新たな攻めを開始する。
(もっと…もっと支配したいっ!…美幸は僕のモノだっ!いや、僕だけのモノにしてやるっ!!)
じょぼじょぼと光一は美幸の子宮内に放尿を始めた、美幸も身体をひくつかせながら…愛しい兄にされてしまう行為に興奮し、そのまま再度絶頂を繰り返していく。
「あぁっ…あったかいっ…お兄ちゃんっ…」
喘ぎながらも笑顔で話しかける、美幸のその言葉を光一は唇でふさぎ、ニュルニュルネロネロと遠慮なく舌を絡めて刺激する…美幸もそれを受け入れて、光一に服従するかのように腰を自ら振り動かしていた。
「ぷあっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…お兄ちゃんっ…美幸を…支配してくれる?」
「あぁ、安心していいよ?美幸…もうこれからはお兄ちゃんが美幸を…いや、皆を守るからね…だから…このまま、もっと気持ちよくなろう?」
光一が問いかけるのに合わせて、美幸はこくりと頷いた…そしてそのまま、光一を受け入れるかのように舌先を突き出し、開発された牝奴隷のテクニックで光一に舌先を絡め、唾液を交換しあうようないやらしいキスを繰り返していく…辺りにはニュルニュルネロネロと、舌が絡み合う音が響き、より二人の欲情を高めていった。
同じくキスを返す光一も拙いながら舌を絡め返し、必死に美幸のテクニックに対抗する姿は、美幸にとって微笑ましくあり…そして、自らが求める理想のご主人様だった事は言うまでもないだろう
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あれから数時間後、光一と美幸は心行くまでセックスを楽しみ、心身ともに満足な状態で寝転がっていた。
「んっ…おはよー…お兄ちゃんっ…」
美幸は気絶し眠りについていた光一のチンポをいじり回し、そのままぱくりとくわえ込み、粘液塗れのそれを見た目に似合わない、じゅぼじゅぼと下品な音を立て、口をすぼめていわゆるお掃除フェラチオしていく…散々騎乗位で責められたためか、乳首を固く勃起させた光一は身体を震わせながらもその快楽に悶え、そのまま目を覚ました。
「んんっ…み、美幸…激しいなぁっ…苦しくないの?」
美幸は顔をぶんぶんと横に振りながらもチンポからは口を離さずに、歯磨きフェラチオと呼ばれる技法を使いながらも、口を開き、さらに激しいフェラ…喉奥までチンポを飲み込みながら、しごきあげる喉フェラを行い、光一の乳首を摘まんで刺激しながら指で弾き、射精を促していた。
「ああぁっっ!!そんなにっ…されたらっ…うぅっ!!」
ぶるぶると身体を震わせ、そのまま光一は射精を繰り返す。