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我が家の秘密
官能リレー小説 - 近親相姦

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我が家の秘密 7


「お兄ちゃん…お姉ちゃんばっかり構っちゃイヤだよぉ…凛にもキスしてぇ…」
凛が涙目でそう言いながら体をすり寄せて来る。
「うん、ごめんな凛…」
智紀は凛の頭を撫でてやり、静流にしたのと同じように抱き締めてキスして愛撫してやった。
「んん!!んんん〜っ!!!」
そして凛も智紀とキスした状態でイったのであった。

「智紀ぃ…」
「お兄ちゃん…」
「姉ちゃん、凛…」
姉妹それぞれファーストキスを済ませ、一回ずつイった。
準備は万端。
部屋の中は淫靡な空気で満ち溢れている。
三人は誰からともなく身に着けていた衣服をスルスルと脱ぎ捨てていった。
そして三人とも下着姿となる。
静流も凛も高校生とは思えないほど発育の良い体付きだ。
智紀のパンツの中の肉棒はギンギンに勃起していた。
静流と凛もそんな彼の股間をチラチラと見ながら顔を真っ赤にしている。
「えっと…この次は…どうすれば良いのかな…?」
静流は戸惑いながらも智紀に尋ねる。
智紀はベッドを指し示した。
「それじゃあ、まずは姉ちゃんからしよっか…」
「…うん」
静流がコクリとうなずくと智紀は彼女の体を優しくベッドの上に押し倒し、その上に覆い被さった。
「姉ちゃん、ブラ、外すよ…」
「う…うん…」
智紀は静流の爆乳を覆っていたシンプルな白い布を取り外した。
束縛から放たれた巨大な二つの膨らみは左右に垂れる。
智紀は両手でそれをすくい上げるように鷲掴みにした。
「ア…アァン…ッ!」
静流から甘い声が漏れる。
智紀は片方の乳首にしゃぶりついた。
「アァ〜ッ!!」
静流は堪らず大きく喘いだ。
母達の乳首も綺麗だが、静流の乳首は本当に綺麗な薄桃色をしている。
おそらく凛もそうなのだろう。
「…アッ!と…智紀ぃ!!そ…そんなに強く吸わないでぇ…アッ!アァン…ッ!!」
智紀は左右の乳首を交互にしゃぶり、静流は頭を左右に振り両脚をジタバタさせながら快感に喘いだ。
「フゥ…それじゃあ、そろそろ…」
智紀は一旦静流の乳首への責めを止めると、ブラと同じく飾り気の無い白いシンプルなショーツに手を掛けて下げていった。
「…あ!だ…だめぇ…」
静流は弱々しく抵抗して両脚を閉じたが智紀は気にしない。
現れたのは黒々と茂った陰毛…手入しているような様子は無いが元から毛は薄いようだ。
そこは既にお漏らしでもしたかのようにグッショリと濡れていて、下ろしたショーツとの間には透明な糸が引いていた。
「姉ちゃん…オマ○コ見せてね」
「あッ!!イヤ…!」
智紀は静流の両脚を掴んで開いた。
さすがに今度は強い抵抗を感じたが無理矢理こじ開ける。
母達のアソコも経産婦とは思えないほど綺麗だが、今目の前にある未使用の女性器は更に綺麗だった。
これも白河家の女達に共通する特徴なのだが、花弁は殆ど内側に折り畳まれて収まっていて、周りは肉付きが良くてぷっくりと盛り上がっている。
非常に美しくてエロい女性器なのだ。
もちろん内部も名器である。
もっとも白河家の女しか知らない智紀にとってはそれが普通なのだが…。
「姉ちゃんのオマ○コ…とっても綺麗だよ」
「あぁ…恥ずかしいよぉ…見ないでぇ…」
目を潤ませ、顔を真っ赤にして泣きそうな声で懇願する静流。
いつもの強気な姉からは想像もつかない弱々しい態度に、智紀は若干の罪悪感を覚えた。
そしてその十倍…いや、百倍興奮した。
彼は脱ぐ時間さえもどかしいといったようにパンツを脱ぎ捨てた。
男根は破裂しそうな程に勃起している。
もし今ちょっとでも触れられたら暴発してしまうだろう。
それを見た静流は怯えた。
「そ…そんな大きなのが中に入るのぉ…?」
「そうだよ…」
智紀は静流の両脚の間に割って入ると男根の先端を濡れそぼった割れ目に当てがった。
「アァンッ!?」
当てられただけでビクッと身を強ばらせて腰を引く静流。
「姉ちゃん…姉ちゃんの処女、貰うからね…!」
智紀は静流の腰をしっかりと押さえると男根の挿入を開始した。
「うっ・・・!あ、あ、あ、あ・・・!」
智紀が腰を推し進めるたび、苦痛に顔をゆがませる静流。
正直、姉にこんな痛い思いをさせるくらいならやめたほうがいいのではないかと気がする。
だが。静流は智紀に処女をあげたいと願い、智紀もそれに応えることを決めたのだ。
ここで引くことは絶対にできない。とは言え、このまま姉を苦しませるのは心苦しいわけで。
どうしたものかと智紀が頭を悩ませていると。
「・・・ふう」
「あ、お母さん・・・?」
今まで沈黙を保ち、3人を見守っていた優希が智紀の背後に回ってその肩に手を置いた。
そこでようやく智紀が母の存在に気づいた次の瞬間。
彼は後ろから突き飛ばされていた。
「わっ!?」
「はぎッ!?」

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