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やめられない快楽
官能リレー小説 - 近親相姦

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やめられない快楽 2

母の手は僕を安心させる射精を与えてくれた
僕は母の手に 美しい乳房に精液を散らした
「せっかくだもん いっしょに洗いましょ」
母と僕 二人バスルームにいる間
母の唇は僕の身体のどこかに
僕の唇は母の身体のどこかに触れていた

数日して 父も母も帰りが遅いと連絡があった日
姉が夕食を作ってくれた
テレビのバラエティーで 自分の子どもをDNA鑑定した
俳優の話題をとりあげてた時 姉がポツリと言った
「達希は間違いなく 母さんの子どもだからね」
僕は姉の顔を見つめた
「達希が産まれたとき 産院に行って母さんと寝てるあんた見たもんね」
「へえ…」姉からこんな話聞いたことはじめてだった
「それからさ」姉は僕に顔を異常接近させて言った
「私 達希にフェラ○オしてあげてたんだよ」
「え え━━━!!」
「覚えてないか 達希が2歳くらいのころだもんね」
「幼児相手に 何してるんだよ…」
「うん 父さんに見つかって怒られた そんで
『達希のチ○チンは まだダメだ するのなら父さんのにしなさい』
なんて言われてさぁ」
僕は知らないふりをして聞いた
「父さんのは フェラ○オしたの?」
「したよ でも大きいし 毛むくじゃらだし なんかクサイし
オマケに液体出してくるし…」
「ふーん…」僕は心の中で言ってた
(今は 喜んでなめてるじゃないか!)
「でも、私…」姉が言った
「今の達希のチ○チン なめてみたいな」

僕はドキっとして 身体も声も静止した
「あ″〜ッ!もうダメ 思いはじめたら止まんない 達希ゴメン!」
姉は僕を床に倒して あっという間にズボンをはぎ取ると チ○チンをつまみ出した

「時々 達希のチ○チン見ちゃうけど あの頃の形のまま大きくなったのね」

姉はカプッ!と僕のチ○チンをくわえてしまった ずっと悔しい思いで見てた 父のチ○チンをくわえる姉の姿

「でも、僕のほうが先だったんだ!」


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