「でも、私…」姉が言った
「今の達希のチ○チン なめてみたいな」
僕はドキっとして 身体も声も静止した
「あ″〜ッ!もうダメ 思いはじめたら止まんない 達希ゴメン!」
姉は僕を床に倒して あっという間にズボンをはぎ取ると チ○チンをつまみ出した
「時々 達希のチ○チン見ちゃうけど あの頃の形のまま大きくなったのね」
姉はカプッ!と僕のチ○チンをくわえてしまった ずっと悔しい思いで見てた 父のチ○チンをくわえる姉の姿
「でも、僕のほうが先だったんだ!」
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