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やめられない快楽
官能リレー小説 - 近親相姦

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やめられない快楽 1

「それじゃあ行ってくるね、二週間くらいで帰ってくるから」そう言って私の母は海外出張へと出かけていった、そして…


あの禁断の関係が幕を開ける

母がいなくなったリビングで早速愛し合っている男女

藍沢誌希(17)と藍沢修(37)2人は近親相姦をしているのだ

「ほら誌希…舐めるんだ」ソファーに全裸で座った修、床には全裸で首輪を着けられたら誌希が四つん這いでいた

そして誌希は言われるがままにチ〇ポにしゃぶりついた

ジュルッ…ジュルッ…ピチャッ…ピチャッ…いやらしい音を立てフェラをして行く誌希

「いいぞ誌希…パパのをしっかり受け止めるんだ」そして口の中に苦く温かい物が広がる

「ほあ…えんう…おんあお」誌希は口の中のザーメンを修に見せつけるそしてニチャニチャと口で弄んでいると

「誌希飲み込んでいいよ」パパからのゴックンの許可が出た
誌希が精液を飲み込んだ光景を見て、ティッシュの中にむなしい射精をしたのは僕
藍沢 達希(13)修の息子で、誌希の弟だ。
母は怜(34)…出版社につとめてて、我が国の芸術文化を国外に売りこむために奔走している。

父と姉が母のいないスキに性をむさぼるようになった理由はわからない。
ただ、二人とも母を大事にしてることは確かだ。

二人が性を慰めあうのは、母がいない寂しさをまぎらわせるためだ

じゃあ 僕だって寂しいのは同じじゃないか

僕も加えてくれたっていいじゃないか

別に僕 姉さんにチ○ポなめてもらおうとか思ってない
むしろ 姉さんのアソコなめたい
父のチ○ポや お尻の穴とかもなめたい
父のチ○ポを 僕のお尻に入れられたい
僕のチ○ポを 父のお尻に挿しいれたい

だけど僕は 二人の中に入りこめない
二人の性を見つめて 自ら慰めるしかない
「僕は 家族じゃないのかなぁ〜」
予定の二週間を少しこえて母は帰ってきた

母に抱きつく姉 寄り添う父 みんなで囲む夕食のテーブル

みんな笑顔だけど 何となく僕は置いてきぼりって感じ

みんなが寝静まってから 僕はシャワーを浴びにバスルームに入った
でも お湯を出さないまましばらく座りこんでいると 
「私もいっしょに いい?」母が裸で立っていた

「ごめんなさい すぐ出ます」
そう言って立ちあがった僕を 母は抱きしめた
「寂しい思いさせたわね でも私もむちゃくちゃ寂しかった… メールとか何かして 達希から返信が来たら もう帰らずにいられなくなりそうで 何も出来なかった…」

母は僕の味方だった
母は僕を愛してくれていた
母に思いきり抱きついた
抱きついて 肌と肌の密着度の強さで僕は はじめて母も僕も裸だったことに気づいた
気づいたら止めようもなく 僕のチ○ポが勢いよくフル勃起してしまった
「まあ…元気だこと」母は僕のチ○ポを優しく撫でた
「私みたいなくたびれた裸で そんなに硬くしちゃうなんて」

僕は首をふった
「母さんの裸はきれいだよ 僕のものだよ!」
母がチ○ポをなでる速度が早くなった
「そうよ 母さんは達希のものよ」

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