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娘壺
官能リレー小説 - 近親相姦

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娘壺 4

その苦しそうな表情はほんの一瞬だけで、愛香はすぐに蕩けそうな笑みを私に向かって見せてくれた。

「パパ…これが一番好き…パパのオチ●ポが、愛香の中に入ってくる瞬間が、一番好きなの」
「嬉しいぞ、愛香」
健気に私を受け止めてくれる姿が嬉しくて、思わず額を優しく撫でる。

「動くぞ」
「ああっ、パパ、もっと、ズボズボしてぇ」

幼い顔が快楽に歪む。
私もその顔を見るのが一番の幸せだ。
繋がり、ピストンをどんどん早めていく。
成熟しつつある乳房がプルン、プルン、と小刻みに揺れ動く。

「あああっ、ああっ、パパ、パパぁ」
「いいぞ、愛香、気持ちいいぞ」
「あぁん、愛香も、パパの、大好き、いい、気持ちいいの!!」

愛香の小さな体を繰り返し、繰り返し奥まで堪能しながら激しく犯す。
幼いながらも愛香はセックスの味を知り尽くした。
私に蕩けそうな笑顔を見せる。そして甘い声で喘ぐ。
それが興奮を助長させ、行為をより激しいモノにさせるのだ。

「ああっ、パパぁ、パパぁ、もう、イク!イクっ!!」
「愛香!パパもだ、愛香の中にたっぷり出してやるからな!」
「ああああああっ!!!!」

朝一から、私は愛香に濃厚な中出しを決める。

「あぁん、パパのせーえきでお腹いっぱいだよぅ…」
「愛香が相手ならパパはいつでも出せるぞ」
「あんっ。パパ、大好き」
中出しを続けながら恋人同士のようにキスをする。
本当に愛おしい。

愛香は朝一のセックスの後シャワーを浴びて学校に行く。
私も朝食と身支度を手短に済ませ仕事に向かう。

愛香の姿を見て、私は最近ふと思う。
どんどん別れた妻に似てきている、と。


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