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娘壺
官能リレー小説 - 近親相姦

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娘壺 1

俺の名前は田中雄二 38歳のサラリーマンバツイチの子持ちだ

そして俺の娘の愛香 7歳の小学一年生だ

愛香が4歳のとき母親の浮気で離婚、愛香は俺が引き取ったのだ

しかしそれは俺にとってラッキーだった

愛香が成長するにつれて、俺の中で愛香は性欲の対象になっていった

毎晩愛香の寝顔を見ながら自分のチ●ポをしごく

そんな生活をしていたが俺は一線を越える決意をした

愛香が幼稚園を卒園した日

「愛香はパパの事好きか?」

「うん♪」
と答える愛香

「じゃあ今夜パパをもっと好きになれるようなことしよっか?」

「??…うん♪いいよ」
何も分からず答える愛香を見て、不謹慎にも俺のチ●ポはギンギンだった

愛香とお風呂に入り裸のまま布団へ向かう

「パパ?今日はパジャマ着ないの?」
と聞く愛香

「いいんだよ、これから愛香はパパとエッチするんだから」
と笑顔になる

「エッチってなに?」
もちろん知るわけ無い

「気持ちいい事だよ」
と言い愛香を布団に寝かせる、目の前の愛香の華奢な体をチ●ポからは先走り汁が溢れる

そしてチ●ポと愛香のマ●コにたっぷりとローションを垂らす

「冷たいよパパ」
ローションをよく塗り込んだ愛香のマ●コに

「ハァハァ…いくよ」
完全にサイズ違いのチ●ポまだ未発達のマ●コを貫く

「い?ぁあ?わぁぁああああん!?」
破瓜の痛みより、無理やり押し開かれ貫かれたマ●コの不随意筋があげる痛みとショックで愛香は悲鳴交じりに泣き出した。

愛香の夜泣は珍しくない。近所は子持ちヤモメのなれない子育てと関与しないだろう。

ワンワンと泣く愛香の小さな体を抱きしめながら俺はチ●コをぐりぐりと押し込む。

カリ首まで入ると先端はもう行き止まりだった。

「はぁ〜、はぁ〜。愛香のマ●コ、凄くいいぞ」

熱く締め付けてくる愛香のマ●コからメリメリと肉が裂ける感触も伝わってくる。

未熟なマ●コの奥の未熟な子宮口に愛香初の中出し精液を叩き付けた。

「愛香!これがお父さんとの愛だ!しっかり味わえ!」

別れた女房との初めての時よりも多い量の精液が出た。

精液はすぐにチ●コと膣の隙間から外に噴出した。

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