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娘壺
官能リレー小説 - 近親相姦

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娘壺 3

そんな愛娘、愛香にほぼ毎日のように愛情と性欲をぶつけ、数年。

愛香も小学校高学年になると胸やお尻の肉付きがはっきりとわかるようになった。
そんな愛娘にさらに欲情する。
愛香も、私のことを父親というより恋人のように接してくるようになった。



朝、愛香は私のベッドにもぐりこむとおはようのあいさつ代わりにチ●コを丁寧に握り扱いてくれる。
そしてそのあとは口に頬張り懸命にしゃぶってくれるのだ。

「んん、んンッ……おはよ、パパ♪」

私のチ●コを懸命にしゃぶりながら微笑んで朝の挨拶をする愛娘。
それだけで元気になれる。今日も一日頑張ろうと思えるのだ。

「今日もパパのオチ●チンすっごく元気だね」
「愛香が頑張ってくれるからだよ」
フェラに勤しむ愛娘の頭を優しく撫でてやる。可愛く笑みを浮かべると、さらにお口で奉仕してくれる。

「んぶっ、んンッ、んくっ…んじゅっ、ふうっ」

時折淫らな音を立ててくる。私の性欲を掻き立ててくるその行為、わかってやってるところに愛香の成長を感じる。

「気持ちいいよ、愛香」
私は愛娘の頭を撫で、奉仕をやめさせた。

「パパ…」
「今度はパパが愛香を気持ちよくさせる番だ」

愛香の身体をベッドに押し倒し、パジャマを脱がせて身体じゅうを愛撫する。
「あっ、あん、パパ…あぁ」
少しのタッチで愛香は甘い声をあげる。
小学生らしからぬ豊満な身体になった愛娘。毎日のように愛しあってきたからなのか、もしそうだとしたら嬉しいものだと思う。

乳首をクリッと弄るとぶるっと身体を震わせる。
か細い喘ぎ声が私の股間をさらに刺激する。
産毛の生えてきた割れ目周辺はもう愛液でぐっしょり濡れている。

「パパ、早くっ…パパのオチ●ポ、愛香のおま●こに、入れてほしいの…」

私のチ●ポは愛香のフェラによって既に戦闘態勢万全だ。
物憂げな表情で愛香は私のチ●ポを見上げ挿入を待っている。
私は愛香の両足を広げ、亀頭を割れ目に擦り付けた。

「あっ、パパ、あっ…」
「行くよ、愛香」
「あっ、パパ、パパのオチ●ポが、愛香の、んンッ、入って、来るっ…」

ズブズブと押し入っていく。
キツイ締め付けが襲い、愛香は顔をしかめた。

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