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娘壺
官能リレー小説 - 近親相姦

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娘壺 2


愛香は相変わらず泣き続けているが、俺は止められなかった。

射精しても衰えないチ●コを抜くことなく、ピストンをしないでマ●コの中をそっと抉る。

愛香のマ●コに俺のチ●コの形を覚えさせるかのように、マーキングするようにマ●コにチ●コを咥えさせ続けた。
破瓜の出血が挿入を容易にさせた。

クチュッ 小さな音を上げチ●コを咥え込んでいく、幼い愛香のマ●コはまだ肉ビラも発達していない。

もっちりとした肉まんじゅうにもちろん毛などはなく、すべすべであった。

メキメキッと肉壁を割って押しいる感触ははなはだ気持ちいい。

まだきしむ固いマ●コの感触は、未熟な果実そのものだ。

夢中になって果実の中心を貫きえぐった。

しゃくりあげていた愛香が、声にだして泣またきだしたが、さっきのような抵抗がない感じ始めたからだろう。

だったら遠慮することはない、愛香の小さな腰をキュッと押さえつけ一気に根元まで押し込んだ。

さらに激しく突きこんで、子宮までチ●コをはめる勢いで、腰を打ちつけ続けた。

愛香の憔悴しつつもなお零れる力のない泣き声が響く。

「うああ……。いたいようぅ……」

罪悪感すら興奮に変換されている。もう完全に、理性のタガは外されていた。

「愛香……っ! イクぞ!」

二発目の射精が、すでにたっぷりと注がれている幼い蜜壺をさらにいっぱいにする。

容量を超えた白濁液が、赤い液体と混ざりあいながら、痛々しく広げられた秘所からどろりと流れ出した。

愛香が、娘壺になった瞬間だった。


      *





小学校に入り、新しい環境の中に入った愛香は、あの日の痛みを覚えてないように、毎日様々な出来事を私に話しかけてきた。

「『生活』でお花の観察したのよ。」
「国語で本を『ろうどく』して楽しかったよ。」

そんな話に耳を傾けながら、私はチ●コを固くしていた。

話がひと通り終わると、私は愛香を引きよせる。

「さあ、お風呂に入ろうか。」

愛香は黙ってうなずく。

二人でお風呂に入る。だがお風呂の中では愛香に手を出さない。愛香の身体を洗いながら、私は愛香の反応を見る。

洗っているうちに、愛香の股間にある変化が現れてくる。

「愛香、どうしたんだ。ここからずっと何かがにじんでいるじゃないか。」

愛香は恥ずかしそうに黙っている。

「パパのチ●コを見て、ここがムズムズするんだろう。」

愛香のワレメを、軽く指でこすった。愛香はピクッと身体を震わせた。私の指先で、透明な粒が糸を引いた。
娘の成長…いや性長を知り私のチ●コは、はち切れんばかりに怒張した。



お風呂から上がりパジャマを着ようとする娘を制し、裸のままの抱き上げてベッドへと運ぶ。

うね、れしそうに目を輝かせる愛香を、そっとベッドに寝かせ両脚を大きく開かせた。

まだつるりとなめらかなワレメは、照明を反射して愛液が光っていた。

「さっきタオルで拭いたのに、愛香のここはもうぐっしょりだね。パパがきれいに舐めてあげよう。」

小さくうなずく愛香のプリプリとしたワレメを、ペロペロと舐めるとミルクのような甘い匂いがしていた。

「あっ…パパぁ…。」

幼いワレメをヒクヒクとさせもだえる姿に、チ●コから我慢汁があふれだす。

「愛香っ!」

もう我慢ができなかった。

愛香を抱き上げると、対面座位の体位で一気に奥まで貫いた。

ズリュッ!

「ああ、パパのオチ●チンっ、気持ちいい!!」

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