PiPi's World 投稿小説

ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ママ達に玩具にされた話し 7

サキちゃんのお母さんが腰を下ろすたびに、オチンチンとお股のつながっている部分から、ジュブ…ジュブ…というエッチな音がしました。
「アァン!アァン!アァン…」
そして腰の動きに合わせてサキちゃんのお母さんは泣いているような変な声を上げました。
僕も気持ち良さがだんだん高まって来て、いつの間にか自分でも腰を動かしていました。
「あら!□□君ったら、腰振りだしたわ」
タクヤのお母さんが言いました。
「凄いわねえ…ハァ…ハァ…アァン」
ユウトのお母さんはクチュクチュと音を立てながら自分のお股をいじっています。
僕はまた射精したくなりました。
「あぁ!!出ちゃう!またでちゃうよぉ!!?」
「ハァ…ハァ…遠慮しないで出して良いのよ□□君…□□君の精液をおばさんのオマ○コの中にたぁ〜っぷり出してちょうだい」
「あぁー――っ!!!!」
僕はサキちゃんのお母さんのお股の中に射精しました。
「アァ〜ン…ちょ…これ…凄い…アァ…ビクビクって…アァン」
僕が射精している間、サキちゃんのお母さんもウットリと気持ち良さそうな表情をしていました。
射精が終わってもサキちゃんのお母さんは僕から離れようとせず、また腰を前後左右に振り始めました。
「ちょっとぉ〜、順番でしょう?」
「ごめんなさ〜い」
タクヤのお母さんに言われ、サキちゃんのお母さんは舌をペロッと出して謝りました。
サキちゃんのお母さんが腰を上げていくと、僕のオチンチンが抜け落ち、またお股からボタボタと精液が落ちました。
「ちょっとぉ…□□君の精液、さっきより多くない?」
タクヤのお母さんが言いました。
「本当だわ!どんどん増えてるわよ」
ユウトのお母さんも驚いたように片手を口に当てて言いました。
「たぶんこの短時間の間にどんどん成長してるんだわ!」
僕のお母さんも言いました。
「すごいすご〜い♪今度は私にやらせて?」
ユウトのお母さんは興奮した様子で僕の前で四つん這いになりました。
「騎乗位ばっかりじゃあつまんないでしょ。私は後ろからにするわ。□□君、来て?」
「でも大丈夫かしら。いくら安全日でもこの量じゃあ…本当にデキちゃうかも知れないわよ?」
タクヤのお母さんが少し心配そうに言いました。
「も〜う!○○さんったら心配症なんだから。デキちゃったらその時はその時で考えればいいじゃない。ねえ〜、□□君♪」
ユウトのお母さんは大きなお尻をプリプリ振りながら僕に言ったのでした。


そして僕はユウトのお母さんとやり、その後タクヤのお母さんともやりました。
僕が勢い良く腰を振ると、ユウトのお母さんは「アァ〜ン!!イクゥ〜!!」といって気持ち良さそうに乱れ、タクヤのお母さんにいたっては気持ち良すぎて途中で気を失ってしまいました。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す