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ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ達に玩具にされた話し 1

小学生の頃、お母さんはクーラーは身体によくないと言って僕にランニングと短パンをよく着せていました。
短パンの裾は広がり、股下は無いといっていいくらい短いものでした。
その短パンからパンツが見えないよう、ブリーフのパンツを穿いていました。
そんなカッコウの僕に、同じマンションの同級生のお母さんが来ると、「○○君、足が長いのね・・・」とよく言ってくれました。僕もその言葉に悪い気がせず、さらに短パンをたくしあげていました。そのせいでお尻も少し覗いていました。
お母さんもまたマンションでは短パンでした。また同級生のお母さんもマンションではお母さん同様ラフなショートパンツに、オッパイの形がくっきり出るTシャツ一枚といった格好で僕のうちに来ました。
僕が小5の夏、その日も僕はお母さんのすぐそばにいたので、僕のTシャツと短パンを直す仕草で、短パンをグッと持ち上げ直された時、お母さんの手が僕のおチンチンにパンツの上から触れました。「○○君のこの短パンなかなかセクシーね」と同級生のお母さん。
「駅前のお店には子供用のこんな可愛いのがいっぱいあるわよ」と言いながらお母さんはポンポンとふざけたように僕のオチンチンを軽く叩いた。「お尻もいいカッコウに出てるわ」と同級生のお母さんが短パンのお尻をいじった。
同級生のお母さんの手は短パンの裾から少し出ていたお尻のほっぺにふれていました。
そんなお母さん達のむき出し腿は僕の目の前にありました。
おチンチンはお母さんが、お尻は同級生のお母さんが触っていたので段々変な気持ちになり、
おチンチンが少し勃起してしまいました。「あらあら、□□君のお母さんの手に感じちゃったのかしら?」と僕のお母
さんは手をパンツの中に
すべりこませおチンチンをいたずらっぽく掴みました。そして「まだS学生なのに立つみたいよ」とお母さんに言われパンツからおチンチンを引っ張り出されちゃいました。
お母さんは僕をまだ何も知らないオムツをした赤ん坊のように扱っていました。

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