PiPi's World 投稿小説

ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 6
 8
の最後へ

ママ達に玩具にされた話し 8


一通り終わるともう順番なんか関係ありません。
お母さん達はすっかり興奮してしまい、奪い合うように僕とやりまくりました。

そして三時間が経ちました。
部屋の中は熱気と湿気でムンムンです。
僕も四人のお母さん達も汗がダラダラと滝のように流れ出ています。
サキちゃんのお母さんとタクヤのお母さんとユウトのお母さんは、疲れ果てて裸のまま床に寝転がっています。
みんな股から僕の白いオシッコを垂れ流して…。
僕だけはまだ元気で、グッタリした僕のお母さんのお尻にしがみついて必死に腰を振りまくっていました。
「お母さん…お母さん…!!」
「アァン!□□〜!!イクゥ!!イックゥ〜!!」
それを見て三人のお母さんは言います。
「□□君、本当に元気ねぇ〜」
「特に自分のお母さんとやる時が一番激しいみたいよ」
「やっぱり実の母親と息子だから相性が良いのかしら?」
その後、僕達は全員でお風呂に入りました。ウチのせまいお風呂に5人も入ると、もうギュウギュウ詰めです。
お母さん達は体中に泡をつけてオッパイやお腹で僕の体をこすりました。
僕はまた変な気分になってオチ○チンが大きくなってしまいました。
そして、せまいお風呂の中でまた四人と一回ずつやりました。
その後、三人のお母さん達は帰って行きました。
「今日は本当に楽しかったわね〜」
「私も息子とやってみようかしら…」
三人が帰った後、僕とお母さんはまたしました。

その日からというもの、四人のお母さん達は週に一回か二回くらいの割合で家に来て僕とするようになりました。

「「「「□□くぅ〜ん、オチ○ポちょうだぁ〜い♪」」」」
四人のお母さん達はいつも裸で四つん這いになって一列に並び、お尻をプリプリと揺らしながら僕を誘います。
僕は並んだ四つの大きなお尻のオマ○コに順番にオチ○チンを差し込んで、白いオシッコが出るまで夢中で腰を振ります。

ある日、お母さん達が話し合っていました。
「ねえ、私達いつも生で中出しされちゃってるけど、避妊とかしなくて大丈夫なのかしら?」
「大丈夫よ。小○生は精子の数が少ないから妊娠する確率もかなり低いって聞いた事あるもの」
僕は何の話なのか良く分かりませんでした。

そんな生活が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の事でした。
この日は四人のお母さん達は顔を見合わせて真剣に話し合っていました。
「私…デキちゃったみたい…」
「私も…この間、産婦人科に行ったら3ヶ月だって…」
「私もよ。3ヶ月前って言ったら、あの日よね。初めて□□君とした…」
「まさか一日で実の母親を含む四人の女を孕ませるなんて…□□君すっごい絶倫よね…」
「…で、どうする?やっぱ堕ろす?」
「う〜ん…私、産んじゃおっかなぁ…」
「実は私も、旦那の子って事にして産もうかと思ってるの…」
「私も産むわ。もう一人くらい欲しいと思ってたのよねぇ…○○さんはどうするの?やっぱり実の息子の子供だからマズいか…」
「う〜ん…」
僕のお母さんは少し考えてから言いました。
「私も産むわ。せっかく授かった命だしね」
「すごいわ」
「よく決断したわね〜」
「応援するわ」
三人のお母さんは僕のお母さんにパチパチと拍手を送りました。

その時は何の事かサッパリ分かりませんでしたが、四人のお母さん達のお腹が少しずつ大きくなっていくにつれて(さらにこの頃、学校で男女の体の仕組みと赤ちゃんの作り方を習い)僕は四人のお母さん達が僕の赤ちゃんを妊娠したんだという事が分かりました。

お腹が大きくなっても僕とお母さん達の関係は続きました。
お母さん達は僕の上にまたがって、母乳の出るようになったオッパイと赤ちゃんの入った大きなお腹を揺らしながら腰を振ります。

そして10ヶ月後、四人のお母さん達は無事に元気な赤ちゃんを出産しました。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す