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ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ達に玩具にされた話し 6

お母さんは慌てて僕のオチンチンを抜こうとしましたが、もう間に合いません。
「あ!あぁ〜!!出てる!!お母さんの中にオシッコ出てる〜!!」
「アァン!!□□〜!!アァ〜!!熱いの来てる〜!!!ダメぇ〜!!」
僕はついにお母さんの中に射精してしまったのです。僕が射精している間、お母さんは体をプルプルと震わせながら大きな声で叫び続けていました。

「はあ…はあ…はあ…」
射精が終わるとお母さんはゆっくりと腰を上げていきました。僕のオチンチンが抜けて、お母さんの股から僕の出した液がボタボタと僕のお腹の上に落ちました。
「あぁ…二回目なのに大量だわ」
お母さんは困ったように言いました。
「ちょっと大丈夫…?」
ユウトのお母さんが心配そうに僕のお母さんに尋ねます。
僕は良く分からないけど悪い事をしてしまったんだと思いました。
「う〜ん…一応安全日だけど、これだけ出されちゃうと少し心配かも…」
「そうよねえ…万が一できちゃったりしたら…」
タクヤのお母さんが言いました。
「まあ、今からそんな事考えてもしょうがないじゃない。次は私にやらせてちょうだい?」
サキちゃんのお母さんはそう言うとブラジャーとパンティを脱いで裸になりました。
それを見ていたタクヤとユウトのお母さんも「それもそうよね」「そうよ、絶対100%って訳じゃないもの」と言って下着を脱いで丸裸になりました。
お母さん達は「外にバレたら大変だから」と言ってカーテンと窓を閉めてしまいました。
真夏なので部屋の中はたちまち蒸し風呂のようになり、体中から滝のような汗がダクダクと流れ出て来ます。
薄暗い部屋の中に真っ裸の4人のお母さん達と僕だけがいます。僕は何だか変な気持ちになり、またオチンチンが大きくなっていきました。
「キャ♪□□君ったら勢力絶倫ね」
サキちゃんのお母さんは嬉しそうな顔をしながら言いました。
そしてさっき僕のお母さんがしたように、僕の体をまたいでオチンチンをつかみ、ゆっくりと腰をおろしていきました。
「あぁ…!!」
僕はまたオチンチンが暖かいヌルヌルに包まれるのを感じました。
「ンン〜!!旦那のより堅いわ」
サキちゃんのお母さんは気持ち良さそうな顔で僕を見下ろしながら言いました。
僕もとっても気持ち良いけれど、今度はすぐに出してしまったりしません。
「あら!□□君、偉いわねえ。今度は入れただけではイかないのね」
するとサキちゃんのお母さんは腰を上下に振り始めました。

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