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ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ達に玩具にされた話し 5

母は染みになったショーツとブラジャーを脱いだ。
「自分の子のはじめてを奪えるなんて幸せね〜うちは無理だから」とサキちゃんのママ。
僕は裸になったお母さんの体から目が離せませんでした。
お母さんの胸に揺れる大きなオッパイとアソコに黒々と生えた毛を見ていると、オチンチンが痛いくらいにビンビンになるのを感じました。
「あら!□□君ったら、自分のお母さんの裸見て興奮してるわ」
タクヤのお母さんが嬉しそうに言います。
「もう、□□ったら…」
お母さんはちょっと恥ずかしそうに小さな声で言いました。
そして両足を開いて僕の体をまたぐと、片手でオチンチンをつかみ、ゆっくりと腰を下ろしていったのです。
「お…お母さん…!!」
僕は思わず叫び声を上げました。
突然オチンチンが熱くてヌルヌルでグネグネ動く何かに包まれたからです。
それは、さっきサキちゃんのお母さんに手でオチンチンを掴まれた時よりもずっと気持ち良い感覚でした。
「アァ〜ンッ!!!」
お母さんも泣いているような変な声を出して、プルプルと体を小刻みに震わせました。
「わぁ〜!やったぁ〜」
「おめでとう〜!!」
「どう?感想は?」
他のお母さん達は興奮した様子で手をパチパチ叩きながらお母さんに尋ねました。
「アァ…す…凄いわ…まだ小さいけど堅くてビンビンよぉ…」
お母さんは僕が今まで聞いた事も無いような色っぽい声で言いました。
それを聞いた他のお母さん達から、ゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえました。
僕はあまりにも気持ち良すぎて、またオシッコが出そうな感覚に襲われました。
「ああ〜!!お母さぁん!!またオシッコ出ちゃうよ!ああ〜!!!」
「え!?ちょ…ちょっと待って□□!少しだけ我慢してちょうだい!?」

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