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ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ達に玩具にされた話し 4

「ねぇ私ちょっと濡れちゃった…」そう言い始めたのはタクヤのお母さんです。「あらいやだ〜」同級生のお母さん達は笑います。「うらやましいわ〜うちのユウトなんか全然よ。私が見てもムラムラなんかしないし…」とユウトのお母さん。
「〇〇さん達はいいわよ。ウチは女の子だから…実は私もぐっしょりよ。」とサキちゃんのお母さんサキちゃんのお母さんのさっきしごいていた手には僕の液がついています。「もぅみんな嫌だ〜そんなに□□のおちんちんに興奮するの〜」お母さんが笑いながらいいます。「だって目の前で見せられたらねぇ」タクヤのお母さんが言います。「ねぇじゃあみんな良かったらウチの□□としてみる?」とお母さんが言います。「〇〇さん大丈夫なの?」ユウトのお母さんが言います。「大丈夫だけどウチに避妊のは無いわよ」
とお母さん。「今日は大丈夫よ」皆口を揃えます。お母さんは僕そっちのけで話しを進めてしまいました。「ねぇただするのはつまらないから、一人ずつみんなの前でするのはどう」サキちゃんのお母さんの提案で僕の運命は決まってしまいました。
不安そうな僕にお母さんは「大丈夫よ」いいます。僕は全く安心できませんがお母さん達の感じから楽しそうだと思いました。「だれから行く」ユウトのお母さんが言います。「やっぱり〇〇さんから筆おろししてあげて」タクヤのお母さんが言います。「私も意義なし」サキちゃんのお母さんもです。僕のお母さんは「え〜私はいいわよ」と言います。「そんな事言って〜短パンから濡れているのがバレバレよ」タクヤのお母さんが僕のお母さんの短パンの裾から指を入れます。「ぁんちょっと〇〇さんいやだ〜」とお母さんが言いますが
「ほら〜濡れているじゃない」僕のお母さんの短パンの裾から指を抜くとタクヤのお母さんの指にはねっとり糸を引くものがついていました。「□□君お母さんはエッチねぇ」タクヤのお母さんは僕の顔の前でお母さんの愛液を糸ひかせました。少し甘い香りがしました。僕のお母さんは真っ赤になって「皆さんいいのかしら…」と言って短パンとTシャツを脱ぎました。お母さんの青のショーツの股には染みが出来ていました。「私達もぬぎましょ」他のお母さんも下着になります

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