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ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ達に玩具にされた話し 3

「あらちょっと濡れてきたわよ」お母さんがいいます。他のお母さん達の視線はさらにそそがれます。他のお母さんが「我慢汁よこれ」と言っています。僕はだんだん体が熱くなっていくのにきがつきました。
「あらちょっと濡れてきたわよ」お母さんがいいます。他のお母さん達の視線はさらにそそがれます。他のお母さんが「我慢汁よこれ」と言っています。僕はだんだん体が熱くなっていくのにきがつきました。
そして何か出そうな感覚に襲われました。「お母さんオシッコが…」そう言った瞬間に何かが出る感覚がして体中が痺れてお母さん達が歓声を上げました。「うわっ凄〜い」同級生のお母さんの一人が声を上げました。今まで僕のをしごいていた同級生のお母さんは「凄いまだ出てるよ」とはしゃいでいます。
僕は4人の女の人の前で精通したのです。「大人になってるのねぇ」お母さんがいいました。 
お母さんは僕の液を指に絡めて見せてくれました。お母さんの説明で初めてオシッコでないものが出るのだと知りました。
僕は4人の女の人の前で精通したのです。「大人になってるのねぇ」お母さんがいいました。 
お母さんは僕の液を指に絡めて見せてくれました。お母さんの説明で初めてオシッコでないものが出るのだと知りました。

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