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ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 - 近親相姦

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ママ達に玩具にされた話し 2

それをいいことに同級生のお母さんも
「まあ、可愛いおチンチン・・・」とか「あら、大きくなってる」とか言って
僕はすごく恥ずかしいのを隠すため平気な顔をしていました。
だから、お母さんは同級生のお母さんに見せるようにおチンチンを引っ張ってみせました。
同級生のお母さん達も笑いながらおチンチンを触ってきました
おチンチンの座談会の始まりです。「□□くんのおチンチンはウチの子より立派だゎ」とか「□□くんは将来楽しみね」とか言ってきます。母は皆が誉めるので得意げです。確かにプールの時に見た限りは僕のが一番発育が良かったのです。そのうち同級生のお母さんのうちの1人が「□□くんのおチンチンこんなに大きいならもう射精するんじゃないかしら」
お母さんは「もぅ〇〇さん〜毛も無いのに早いわよ〜」そう笑いながら僕の大きくなったおチンチンの皮を引っ張りました。「でも早い子は4年生で経験するらしいわ」また別の同級生のお母さんが言います。そこでまた「え〜うそでしょう」とか「どんなおチンチンかしら」など盛り上がります。
すると同級生のお母さんの一人が「ねぇちょっとやってみない」と言い出してあっという間に話しがまとまってしまいました。僕はお母さん達が何の話しをしているかわからなかったし、おちんちんを見られる事もまだ恥ずかしいなんて思ってない歳でしたから、お母さん達に言われるがままに床に横になりました。
「どうやってやればいいのかしら…」お母さんが僕のをつつきました。「私にやらせてもらっていいかしら」同級生のお母さんが言い出しました。「〇〇さんわかるの?」皆が聞くと「旦那がこういうの好きなのよ」と言って僕の皮をゆっくりと上下します。僕はだんだん罪悪感を覚えました。お母さん達の視線は僕の下半身にそそがれています。僕はだんだんムズムズする感覚を覚えました。

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