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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 38

お姉ちゃんは部屋でベッドに腰掛け、
「さっぱりしたわね。」
と言った。しかし僕は
「……お姉ちゃん…酷いよ…」
と言った。
「何で?」
「だって…あんなに寸止めするなんて…」
お風呂でお姉ちゃんは、僕を何度も勃起させギリギリのところで刺激をやめたのだ。
「そのおかげで今は臨戦態勢でしょ?」
「うん……」
「すぐイきたい?」
「うん…」
「じゃあ舐めてあげるね。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを口に含んだ。
「チュパ…チュゥゥ、んぅ…レロレロ、ちゅるんっ……」
「はぁ…あんっ…お姉ちゃん……イきそう。」
「まだイっちゃ……だめよ。」
「お姉ちゃん…止めないで……」
「イっちゃうでしょ?」
「うう……」
「そろそろ再開かな?」
「はぁん……」
「チュパチュパ……ちゅうぅ〜っ」
「あぁ〜っ!!吸わないで……出ちゃう……」
「ちゅぽんっ。」
「はぁはぁ……お姉ちゃん……」
「ごめんね。もうちょっとその表情見せてね。」
「もう限界だよ……」
「そう?じゃまた舐めるね。」
「ひはぁん……」
「ちゅるんっ、チュッ。れろ〜っ……んっ…」
「もう……イっても……良いですか?」
「ダメ。」
即答だった。
「お願い……お姉ちゃん……」
するとお姉ちゃんはペ○スを口から出し、
「勝手にイったらどうなるか、自分が一番よく知ってるんじゃないの?」
と言った。
「……うん…」
「じゃあもう少し頑張ってね。」
「はぁっはぁっ……」
「ん…チュッ…れろぉ…チュパ……」
「くぅ……もう……ダメ…イく……」
「はい、残念でした。」
「お姉ちゃん!お願い!!イかせて〜っ!!!」
僕は無意識にペ○スを触ろうとした。
「こ・ら!」
お姉ちゃんは僕の両手首を掴み万歳の格好をさせた。
「勝手に触っちゃダメ。」
「お姉ちゃん……もう許して……。これ以上は壊れちゃうよ……。」
僕は涙を流しながら言った。
「う〜ん……ま、その目に免じてあげるとしましょう。今度は遠慮しないで出して良いわよ。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを口に含み激しく吸った。
「お姉ちゃん!イくぅ〜っ!!」
びゅるるるうぅぅ〜っ!!
「んぶっ!!」
お姉ちゃんは目を剥いた。
「ぐぅ……う…ごぼっ…」
お姉ちゃんは咳き込み、精液を吐き出した。
「あ、お姉ちゃん!」
どうやら気管に入ったらしい。
「ごほごほっ……ごほっ…」
「しっかりして!」
僕はお姉ちゃんの背中をさすった。
「大丈夫?」
「はぁ…ありがと…大丈夫よ…」

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