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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 200

「まずは絞り責めよ。」
お姉ちゃんは僕のペ○スを手で激しく扱く。
「あんっ!あぁ…お、お姉…ちゃん…」
「早く出しちゃいなさい。」
びゅるるうぅっ
「今度はこれよ。」
「ちょ…ちょっと待って…すぐには…はぁんっ!」
お姉ちゃんは胸で僕のペ○スを挟んだ。
「気持ち良いでしょ?」
「あぁ…ひぁ…」
「ついでにこんな事しちゃおうかしら?」
お姉ちゃんは胸の間に唾を垂らした。
「どう?中に挿れてるみたいでしょ。」
「はあぁん…お姉ちゃぁん…」
「甘えた声出しちゃって可愛いわ。」
「あぁ…お姉ちゃん…気持ち良い…」
「ふふふ。硬くなって来たわよ……」
「お姉ちゃん…はぁん…ひぁ…」
「そろそろかしら?」
「あぁ…あぁっ…イく…」
ぴゅるるっ
「あ、出たわね。じゃあ今度は…」
「許して……」
「ダメ!」
お姉ちゃんは強い声で即答した。
「お姉ちゃん……」
「ほらほら、早く復活させなさい。」
お姉ちゃんは手で僕のペ○スを激しく扱く。
「あぁ…はんっ…お姉ちゃん…ふぁ…」
「ふふふ。」
「やめて…はんっ!…お願い…あぁっ…」
「ダメって言ったでしょ。」
「ひぁ…休ませて…あぁん…」
「お仕置きだからダメ。」
「助けて…あぁん…あ、あ!お姉ちゃん!イくぅ…」
ぴゅっ
ほんの少しの射精だった。
「少ないから不合格。もう一回行くわよ。」
「はぁはぁ…そんな…」
「煩い!」
お姉ちゃんは僕にそう言いまた僕のペ○スを手で扱き始めた。
「はぁん…ダメ…無理…」
「じゃあこれなら如何?」
お姉ちゃんは立ち上がり僕の両足首を掴んだ。
「電気あんまよ。」
どどどどどどど
お姉ちゃんは僕のペ○スを踏みつけた足を激しく揺すった。
「ぐわあぁ〜。」
僕はなす術もなく声を挙げるだけであった。

「はぁ、はぁ、はぁ…もう…無理…」
「如何しようかな?」
「お姉っ…ちゃ…ん…もう…許して…」
「6回出したからもう許してあげるわ。」
「お姉ちゃんっ!」
僕はお姉ちゃんに抱きついた。
「ふふふ。さっきまで苦しめてたのは私よ。」
「でも…僕は…お姉ちゃんが好き。」
「可愛い事言うわね。」
お姉ちゃんはそう言って僕の頭を優しく撫でてくれた。
「もう寝なさい。」
「うん。」
僕はそっと目を閉じた。

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