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姉、僕、妹、妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉、僕、妹、妹 176

夜、食事を終えてくつろいでいると
「ねえ〜、明日は〜休みでしょ〜。だから今夜は〜沙耶と寝て〜。」
と沙耶が言う。
「明日休みってのは?」
「だって〜明日学校だったら〜沙耶は〜遅くまで起きてられないから〜。」
「良いけど、茜は説得してきた?」
「茜お姉ちゃんは〜昨日したから良いって〜。」
「分った。良いよ。」
「じゃ〜お風呂あがったら〜沙耶のお部屋に来て〜。」
「はいはい。」
「返事は一回〜。」
「分った。」
僕は手早く入浴を済ませた。
コンコン
「入るよ。」
沙耶はベッドの中に居た。電気は落とされ既に眠っているようだ。
「沙耶?」
「……」
(ここで寝たほうが良いのかな?部屋へ戻ったら……明日沙耶が怒るか?)
「あ…お兄ちゃん……」
「ごめん、起こしちゃった?」
「ん…それは良いの〜。でも〜遅いよ〜。」
「ごめんね。」
「早く入って〜。」
「うん。」
僕は沙耶の隣に身を横たえた。
「脱がせて〜。」
沙耶はパジャマの下はノーブラである。
「今度は〜沙耶が〜お兄ちゃんの事〜脱がせてあげる〜。」
全裸になった沙耶は僕の服に手をかけた。
「お兄ちゃん大好き〜。」
お互いに全裸となると、沙耶が抱きついてきた。
「はぁっ!」
「感じてる〜?沙耶のことも触って〜。」
僕は沙耶の胸を揉んだ。
「はあぁん…お兄ちゃん…あっ…上手…」
「ちょっとずつ膨らんできたね。」
「お兄ちゃんが…もっと…いっぱい…揉んでくれたら……」
「どうなる?」
「…もっと…育つ…」
「迷信だと思うよ。」
「それでも…良いから……もっと……」
僕は沙耶の腰に手をまわし抱きしめた。
「あぁん…お兄ちゃん…」
沙耶が僕の唇を強く吸った。
「今度はお兄ちゃんから…キスして……」
「んっ…」
「んぅ……」
「ぷはっ……」
「お兄ちゃ……ああぁっ、ああぁぁ〜っ!!」
「さ、沙耶?」
「はぁ…はぁ…ごめん…。大丈夫…だよ…」
「急に叫ぶから……」
「お兄ちゃんの胸で…沙耶の乳首が…こすれて…イっちゃった……」

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