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倒錯姉弟
官能リレー小説 - 近親相姦

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倒錯姉弟 3

夏美の手の中で秋彦のペニスが大きく膨らみ、その直後、二人のつかる湯の中へ大量の精液が放出された。秋彦はその快感にとまどい、興奮したまま声を発することができなくなっていた。
「最近オナニーしてないでしょ?今日で何日目?」
「あのぅ…四日」
「三日迄でなきゃダメ!それより貯めたら精子を作る必要がないって体が思って、
精力が弱くなるの!アキは将来勃起不全になってもいいの?」
「だって、お姉ちゃんが…」
「皮なんか被せてるから、そんなに早いのよ。浸かってる場合じゃないわ、早速ムイてあげる」
夏美は秋彦の早漏ぶりを注意すると、露茎でないのが原因と判断し、弟とともにバスタブから
すぐに出る。そして、壁に立てかけていたマットを床に置くと、シャンプーの隣に置かれた
ローションのボトルを取り出す。
一介の大学生であって本職のソープ嬢のようにはいかないが、自ら弟を征服したいという思いは
強烈で、ローションの希釈も絶妙でそれを丁寧に秋彦の足や尻の谷間に塗ると自分の胴体の正面
にも塗ると密着して彼の背中の上を何度も前後する。
そして、前より大きくなった乳房を密着させて左右に動き、その柔らかさを重点的に伝えた。
夏美は弟の側面に移動すると右手を尻の谷間にすべりこませてそのまま玉と竿を愛撫する。
「ねえ、これからムイてもいい?」
「う、うん」
秋彦を仰向けにさせると、夏美はキスしながら曲げた膝の内側で彼のペニスを締め付けながら
ヌルヌルの指先で亀頭を覆う包皮をズリ下げた。
「全然痛くないでしょ?」
「優しいんだね」
「これからは、いつもムケた状態をキープしてね。でないと、女の子だけじゃなくて男同士でも
恥かくから」
「うん」
夏美は弟を立たせてシャワーでローションを洗い流してやると、自分とマットも濯いでから
一緒に浴槽に入る。
「今度は潜望鏡よ。気持ちいから」
「ま、また出ちゃうよ」
「いいの、今度のほうが持つでしょ」
姉と向き合って浸かっていた秋彦はお湯の中で腰を浮かされてなんとか縁に腕と足をかけて
体勢を保つと勃起したままのペニスが水面から突き出ており、それを彼女が咥える。
「アキ、お風呂って楽しいでしょ」
「お姉ちゃん、マニアックだよ」
夏美は咥えたまま亀頭を舌で転がし、膨らんだのを確認すると口から出して今度は竿を舐める。
「今度から、少し手でいじったくらいでイッちゃだめよ。約束できる?」
「…うん」
「じゃあ、おクチでイカせてあげる」


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