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倒錯姉弟
官能リレー小説 - 近親相姦

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倒錯姉弟 2

少し考えた顔をして、「いいよ。」

秋彦はできるだけ姉と目を合わさないよう、入浴を続けた。姉を見てしまうと、いやでもその裸が目に入る。姉の体に欲情する姿を見られたくなかったからだ。
いけないと理性で思いつつ、チラッと視線を走らせてしまう。
秋彦は湯船に浸かりながら姉の裸体を間近にして図らずも勃起させてしまった。

「あッ、凄いわ、アキ勃ってるのね」夏美は頬を赤らめた。弟が自分の裸で興奮し、成長期のペニスを勃起させたことが堪らなかった。

「ち、違うよ。見ないで、恥ずかしいから!」秋彦は両手で隠そうとするが、あまりにも大きく両手で隠れることはない。
夏美はお湯の中でペニスを握り締めた。ゆっくりと擦り始める。
「お、お姉ちゃん、やめて!」
「何で?こうすると気持ちいいんでしょ?」
夏美はゆっくりとその手を動かし続けた。次第に秋彦は抵抗できなくなり、抑えきれない快感に身体を震わせはじめる。
「ああっ・・・ああっ・・・お姉ちゃんっ・・・!」

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