「陽、童貞でも分かるように教えてあげる。オマンコはクリと穴が感じるのよ。分かった？」
「うん、優奈姉さん…優しいね」
「バカね、ちゃんと濡らさないと入れさせてあげないからね！」
「優奈姉さん…ちょっと濡れてる？」
「興奮してるのよ、長女である私が…童貞を奪えるんだから！入れたいでしょ？」
「うん」
「もっと、優しく…そうよ、しつこく…ねっとりとした動きで」

俺はなんとなくこうだろうという程度の思いつきと、繊細さを失わないながら単調な動きにならないように舌を動かし続ける。
なんとか自分だけイッてクンニできないと思われずに済みそうだ。

「陽、指でもして」
「入れていいの？優奈姉さん」
「いいわよ、自分でするときも…指使うから。それと、舌でもしてぇ」

優奈姉さんは最初の意地悪で高圧的な態度から、デレてエロモードにはいったせいか、命令の中にもどこか甘えた少女のわがままにも通じたものを感じさせる。
俺は言われた通り、自ら体勢を変えた彼女の愛液で濡れた膣口に中指を入れて動かしつつ、舌で陰核を転がす。