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ドS姉妹の奴隷
官能リレー小説 - 近親相姦

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ドS姉妹の奴隷 1

俺の名前は高橋陽、俺には二人の姉と双子の妹がいる
姉・高橋優奈(24)、茜奈(21)
妹・高橋美奈(14)、真奈(14)
夜皆が寝静まった頃洗濯篭を俺は漁っていたそして取り出したのは姉と妹のパンツそれを持ってトイレに入る
「まずは優奈姉さん」四枚のパンツの中から黒いレースのパンツを取り出す、それを鼻に当て
「あぁ…優奈姉さんのマ○コの匂い」下着の匂いをかぎながらオナニーをするこれが俺の日課だ、そして
「うっ…!」ドビュッドビュッビュルッビュルッ優奈姉さんのパンツに白濁液をぶちまけた、その後も茜奈姉さん美奈と真奈のパンツでも同じことをしてそのパンツを洗濯して終わりの繰り返し
ある日俺はオナニーがしたくなり茜奈姉さんの部屋に忍び込みオナニーをしていたすると
「茜奈のパンツでオナニー楽しい?」突然後ろから声をかけられ振り向くと
「優奈姉さん」そこには会社から帰ってきた優奈姉さんが俺はそのまま優奈姉さんの部屋に連れていかれた
「もしかしたらとは…思ってたんだけどね……」
冷たい視線が突き刺さってくる
「茜奈はね、付き合ってる人がいるの。やめなさい。それと、妹のパンツでオナニーとか恥ずかしくないの?未成年でしょ」
「ごめん、でも…優奈姉さんのセクシーなパンツがきっかけで…今でも最初に抜くのは優奈姉さんなんだ」
「うふふ、童貞には刺激が強すぎた?」
「怒らないの?」
「だって、私は姉妹で一番きれいだし、スタイルもいい。それは認めるわね?」
「もちろん」
俺は優奈姉さんの説教から逃れたい一心で彼女が求める答えを口にする。
「変態でも実の弟だもんね。許してあげる。ただし、条件があるわ」
「え?何…かな」
「私に童貞を捧げなさい。長女である私がふさわしいわ。そうでしょ?」
「こ、光栄です。優奈姉さん選ばれて…」
優奈姉さんは俺に軽くキスすると、すぐ離れて仕立ての良いスーツを脱ぎ始める。妹達は割と家の中を下着でウロウロするけど、彼女の下着姿はなかなか見れない。
姉妹の中で最もしっかりしてるし、下着も一番セクシーだ。
「ひと通り教えてあげるけど、AVみたいなのは期待しないで。あんなのお芝居だから。それと、生で本番はなしよ」
「本番もできるの?」
「当たり前よ、その代わり…一回や二回出して終わりとか、甘くはないわよ。どうせ三日たったら、満タンになるんだから我慢なさい」
「優奈姉さんに見つかってよかったよ」
日頃から仕切られてるけど、俺のエロい部分まで受け入れてくれるとは流石長女だ。
俺は気後れしてないと示そうとすぐ全裸になる。
「陽ったら、ちょっと被ってるじゃない。情けないわね。ズル剥けのがチンポっていうのよ。カリがくびれてないとマンコの中でゴリゴリしないでしょ」
「だって、あんまりオナニーできないし」
「あら、じゃあさっきのは何?」
優奈姉さんは俺に抱きついてくると、俺のチンポを掴んで根元まで皮をずり下げる。もし仮性でも程度がひどかったら、もっと辛辣だったかもしれない。

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