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ドS姉妹の奴隷
官能リレー小説 - 近親相姦

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ドS姉妹の奴隷 2

「陽、これから…どうされたいの?」
「舐めて欲しい」
「へえ、でも…それだけじゃダメ。もっと分かるように言ってくれなきゃ…さっきの事、茜奈に言うわよ?」
「ごめん、優奈姉さんに…俺のチンポ、フェラして欲しい」
「ちゃんと言えるじゃない。その代わり私のオマンコも舐めてくれる?濡れるまでしないと、入れさせないから」
「うん、するよ…約束する!」
いう通りにしたのに、なぜか優奈姉さんは収まらず、激しく手コキして来て油断したらヤバイところだった。
本番までさせてくれる時点でヘルス嬢よりもありがたいけど、なにかにつけて童貞だからと指図されるのは辛い。
「陽、私のお口で出してもいいからね」
「うん、優奈姉さんの口でイクよ…うぅ」
優奈姉さんは偉そうな割に、俺の前でM字開脚になって裏筋やカリの裏までくまなく舐めてくる。
「うふふ、童貞のチンポ敏感ね。亀頭はこんなにピンク色だし…そろそろ楽にしてあげる…んっ」
「ああっ…優奈姉さん、すごい…優奈姉さん、もうだめ…マジやばい…ううっ…くっ!」

俺は優奈姉さんに見上げられると、舐められてる感触もこの状況も改めて現実と理解する。
しかし、優奈姉さんは俺が全神経で対応してるのをあざ笑うかのようにすんなり咥えると、単なる首の振りでなく吸引や露骨なフェラ音で翻弄してくる。
こみ上げる快感にすぐガマン汁を垂らして腰が引けてしまうけど、彼女の一方的な責めに抗えずに達してしまう。

「んくっ…陽ったら、案外濃いわ。影は薄いのに」
「優奈姉さん、飲んで平気なの?」
「あんたこそ、愛液の匂いと味に慣れてもらうわよ」

我が家は女性の数が圧倒的多い女系だ。父親も養子だし、俺もあまり期待されていない。
家族であるかぎり、この先生活には困らないけど、お金があるからとスキャンダルは厳禁で性についても優奈姉さんが面倒みてくれるらしい。
「優奈姉さん、クリ派?それとも中?」
「何、カッコつけてんのよ。まだビンビンじゃない。そんなんじゃ集中できないでしょ」

優奈姉さんの覚悟とザーメンマニアぶりを見せつけられたので、顔騎も覚悟していたが、なぜか急にブラを外し始める。

「どうしておっぱいを見せるの?」
「あんたがジロジロ見たり揉んでみたいものがエッチでどれだけ役立つか教えてあげる。巨乳の魅力を知れば、幼女にも走らないだろうし」

確かに優奈姉さんのバストは姉妹で一番かもしれない。カップの大きいブラは高いらしく、洗濯や干す時にも丁寧に扱うようにうるさく言ってくる。

「授乳手コキ?」
「パイズリよ。あんたがどんな風に腰振るかも見たいし」
「俺が上になるの?」
優奈姉さんはトップレスになると、ベットに横たわる。見まごうことなく天然の巨乳らしくおわん型の乳房が左右に流れた。
形は崩れてもその分柔らかいということなので、挟まれた時はしっかりと密着して気持ちよさそうだ。
乳輪も大きくて乳首も吸いやすそうなサイズと形だけど、勝手に弄ったら怒られそうで怖い。

「陽、早く跨がりなさい。挟んであげるから」
「うん」
「ほら、ちゃんと挟めるでしょ?中途半端なサイズだと、はじめからできるって言わないから」
「優奈姉さんのおっぱい…すごい」
「いつまでも浸ってないで、動いてみて」

仮に巨乳の子とつきあっても、パイズリをお願いするとドン引きされる事もあるそうなので、優奈姉さんに感謝しつつまたがってその胸板にチンポを置く。
すると、彼女は左右から乳房を寄せてしっかりと挟み込む。確かに胸でセックスしてるような気分で、本番は未経験なのに正常位の時はこうだろうと自分で考えて少し腰を浮かせてピストンしてみる。

「陽、私の谷間はどう?」
「柔らかいし…埋もれてるよ。まるで入れてるみたい」
「もうヌルヌルじゃない。こんなにガマン汁垂らしちゃって」
「優奈姉さん、もうイキそうだよ」
「そう?ならすっきりしちゃいなさい」
「あっ…優奈姉さん、出ちゃう!ああっ!」

俺は自分で動いていたけど、途中から優奈姉さんがおっぱいでホールドだけじゃなくて扱いてきたので、そのまま果ててしまう。

「二回目でも、ちっとも勢いが衰えないわ。やっぱり十代ね。そろそろ離れて」
「うん、ちょっと落ち着いてきたよ」
「いいわ、ならよく見せてあげるから、隅々まで舐めて」

優奈姉さんは射精してしばらくしても扱いてくれたけど、俺が離れるとすぐ胸の谷間と首筋をティッシュで拭くと、セクシーなパンティを脱いで寝かせた俺の顔に股間を持ってくる。

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