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好き
官能リレー小説 - 近親相姦

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好き 4

ママは私の手をつかんで、自分の脚の間に導いた。
「楓、あなたはいつもどんなやり方で自分を気持ちよくしてるのか、ママのでやってみてよ。」
私の指先に伝わってくるママの脚の間は、毛でモジャモジャしてる。指でさぐって見つけた「入口」を私の指づかいでいじっていると、かすかなお湿りだった入口は、粘っこく濡れてきた。
(ママ、私で気持ちよくなってるんだ…)
私はたまらなくなって、ママに抱きついてキスした。もうイヤホンはとっくに外れていた。
「ママ、好き… 大好きっ!」
「あたりまえでしょ。楓とママは、ちゃんとつながってた女と女なのよ。」
そう言ってママは、私の足の間に指をすべりこませて来た。
「あっ…」と声が出たあと、私は身体いっぱいに気持ちよさに包まれた。ママの指は不思議。自分の手で自分のお股を確かめても、私の中に入り込んでるのはママの指一本だけ。それも第二関節くらいまでしか入ってない。
なのに…パパの太いものより、ずっと私の奥の奥をつついてる感じがする。ママにもたれながら、私は軽く目を閉じた。

目を開いた時、私はパパに抱かれていた。あれ、夢の中かなと思ってたら、
「こんな所で、オナニーなんかして眠ってしまったんだな。」リアルにパパの声がした。
「ママは?」
「寝てるよ。」
「今…何時ころなの?」
「丑の刻、ってところかな。」
私、素っ裸にされてた。パパは私をお姫さま抱っこして縁側に連れていった。
「うわぁ…きれい。」東側の空の下弦に近い月が見える。非常口以外ほとんどの灯りが消されていて、月の光で私達の影がうつった。
「もう、パパったら…おチ○チンが立って、ツンツン当たってるぅ〜。」
「だって、お月様の光を浴びてる楓のヌードが、すごくきれいだからね。」
パパは床に腰をおろした。浴衣の間からおチ○チンがニュッと突き出た。私はその上をまたいで、そっと脚の谷間を近づけていった。
「パパ、見える?お月さま見えてる?」
「見えてるよ。」
「パパ、お月さま見ながらしよ…なんか、ステキな事が起こりそうな気がする…」


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