PiPi's World 投稿小説

好き
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

好き 1

私は九条楓(16)
私はパパが好きです
この感情は小さい頃から変わらない精に対する知識を得てからはママが羨ましかった二人の寝室を覗きママを私に置き換えパパとのセックス想像しオナニーをしたり
ある日私はパパ達の寝室に入りゴミ箱を漁る
「あった」見つけたのは昨日使っていたコンドームとパパのチ○ポを拭いたティッシュそれを自分の部屋に持ち帰ると服を脱ぎ
「パパ…パパの精子の匂い…」コンドームとティッシュの匂いをかぎながらオナニーをする、マンコはグチョグチョだ
オナニーに没頭していた私すると
「楓いるのか?」パパが部屋に入ってきた
「パパ…」驚く私
「楓…それ」パパがコンドームとティッシュを指差す
「こ…これは」パパが私に近寄る
「これ昨日のなんでこんなものを」と問われると
「好きだから…パパが好きなの」本音が出る
「私だってパパとセックスしたいパパに楓の処女あげるからセックスして」すると私の手はパパのズボンを脱がせチ○ポを取り出していた
「楓…」パパのチ○ポはギンギンに勃起していた
「お願いパパ…楓をパパので犯して」すると
「いいんだな」私の返事を聞かずパパは挿入を始めた
ミリミリッとマ○コを押し広げる
「(んっ…パパのおっきい)」
と、その時パパのスマホがけたたましく鳴った。画面を見てパパはあわてて、
「はいっ!」と電話に出ると
「えっ…それはいけません。すぐに戻って対処します。」と言って切った。
「楓、ごめん。会社に急用ができた。行かなければならない。」
「そうなの…」という私の口をパパの唇がふさいだ。
「楓、愛してるよ。初めてはパパのものだからな。」
パパは部屋を出ていった。
「パパったら…でも、お仕事なら仕方ないよなぁ〜。」
私はパパが広げかけたマ○コの入口をいじっていた。
「大きかったなぁ〜。今度はもっと濡らしておかなくっちゃ。」
それからしばらくして、私たち一家は引越した。
あの時スマホにかかってきた電話は、パパの勤める会社の命運を左右するほどの一大事だったんだって。
だけどパパはそれをうまく乗りこえたから、昇進したの。
そしてなかなか広い一戸建てに住むことになったの。
私にも広いお部屋がもらえて、もうご機嫌!
でも、パパいっそう忙しくなって夜のお帰りが遅くなった。
夜中に目をさますと、パパの背広が廊下に脱ぎっぱなしになってる。
私、パジャマの上を脱いで、素肌にそれを着てしばらくお外を歩く。
パパに、後ろから抱きしめられてるみたいであったかい。
でも、ポケットの中をさぐると、チョコレートの包み紙がオマケのシールといっしょに入ってるの。
パパ、お子ちゃまだぁ〜!

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す