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官能リレー小説 - 近親相姦

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好き 3


…その夜から、私 おかしくなった。
ママ、私のおま○こにどんな事したんだろ。
あんなに細い、きゃしゃな指が一撃で私のおま○こを変えてしまった。
私、夜に自分の指をおま○こに差しこんでは、あの時ママが感じさせてくれた 凄まじくくすぐったいポイントをつきとめようとしてる。
いい所までは行くんだけど、ママはもっとさりげなく触ってくれたのになぁ〜。
私がおま○こに指を出し入れしてると、
「おやおや。」パパの声がした。「お姫さまは、お勉強 さぼってオ○ニーに夢中ですか?」
「パパ、お帰りなさ〜い。」私、おま○こをいじってた事も忘れて、スーツ姿のパパに飛びついた。

「ママは まだ帰った事を知らないんだ。だからこの前ママのそばで、楓に充分してやれなかったエッチを先にしていこうと思って。」
「やだ、パパ。お家の中で寄り道ってこと?」
と言いながら私は、パパのズボンからおチ○チンを出して、お口にくわえた。
「帰ったばかりだから、臭いキツいだろう。」
「ううん…私の大好きな、パパの臭いよ。」
私は大きくしたおチ○チンにコンドームをかぶせた。
「ナマはやっぱり妊娠があるからな。」
「違うわ。あとでオ○ニーに使いたいからよ。」
「このよくばりなお姫様め。」
パパは私のパジャマを脱がせて、脚を開いた。私…基本的に自分から脱いだり股を開いたりはしないの。だって、今パパが言ったとおりHによくばりなの。好きなひと(パパ)にひとつでも多く、私を扱ってほしい。
「な…何だ楓……どうしたんだ? おまえの中、何かが暴れているぞ!」
「パ……パパの方こそ……お、おチ○チンが暴れてるよぉ〜ッ!」
「ダメだ…今日のところは…このくらいに……してくれ…」
パパも私も、手早くイッてしまった。パパには言えなかったけど、ママにいじられて私のアソコ…何かが変わった。
コンドームをはずして、パパのズボンを整えるとパパは私にキスして言った。
「じゃあ、帰るからね。」

───ッて パパ、どこへ帰るのよ!
パパとママといっしょに、温泉旅行に出かけた。
混浴とか露天風呂とかには「楓のハダカは他人に見せたくない。」なんてママが言うから入れなかった。
でも、大浴場には入ったんだけどな。

夜遅くなって、パパはふだん飲まないお酒にやられて眠ってしまった。
私はスマホを操作してると、ママが「楓、楓。」と私を引っ張った。
ママはイヤホンはめてテレビ見てたんだ。テレビの画面には、裸。」男女が抱きあっていた。
「やだ、ママ。これってアダルトなチャンネル?」
「そうよ。全員大人って事で申込んだの。」
ママはイヤホンの片方を私に渡した。はめてみると女の人の声が聞こえてきた。
「あっ、ああ〜ん… いい… パ…パパのチ○ポ… すごくいい〜」
「そうか… パパのチ○ポでそんなに気持ちよくなるとは、お前も淫らな娘に成長したものだなぁ〜。」
………どうやら相姦ものらしい。ママと肩を寄せあって、イヤホンをシェアして見るような内容じゃない。ッて言うか、母が娘にアダルト動画見せますか…?
「娘の立場からして、父親とセッ○スしたくなりますか?」
ママはこんな事聞いてきた。
「そ…そんな事、あるわけないじゃないの。」
……い、言えない。言えるわけない。私がリアル父娘でセッ○スしちゃッてるなんて。
ママは私を抱きよせてキスしてきた。
「そうよね。許されるのはママと娘のエッチよね。」

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