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官能リレー小説 - 近親相姦

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好き 2

お休みの日の朝。
パパとママの寝室をのぞいた。大きなベッドの上で、ママはこっちに背中を向けて、パパはベッドから落ちそうなくらい端に寄って眠ってる。
私、しのび足でパパのそばに近づいてパンチュをずり下ろした。
パパのチ○ポ、ひさしぶりだわ。あいかわらずやさしい臭い。先っぽを舌でチロチロすると、ゆっくり硬くなりはじめた。
「!」
私、髪を軽くなでられた。見上げたらパパが目を開いてた。
パパは私に「パジャマを脱げ」って合図をした。
私がパンティー一枚になると、パパはベッドの中ほどに寄って私を抱きしめてキスをした。
新しいお家で、大きなベッドで、大好きなパパとキス。
パパは熱くて柔かい舌を入れてきてくれた。
そして、私のささやかな胸のふくらみを大きな手で包んで静かにゆり動かす。
そう…すぐそばにいるママを起こさないように、私も声を出さないようにしてる。
パパの手が私のパンティーにかかった。パパの指がそっとワレメに触れただけで、意識が遠のきそうになった。
私、横になったままでパンティーを脱いだ。パパのベッドで真っ裸になった。でも、ごく近くにママが眠ってる。静かにしてるのに、緊張して自分の心臓の音がうるさい。
パパが枕元に手を伸ばして、つまんだ物を私に手渡した。コンドームだ。
(ああ、ベッド汚したらマズイもんね。)私は硬くなったパパのチ○ポにぐいぐいとコンドームをかぶせた。
(パパのチ○ポ、きゅうくつそうだなぁ…)
パパは私を抱きしめて、ゆっくり180度「寝返り」した。ベッドの上で、ママ→私→パパの順番で「川の字」になった。
私、胸が裂けそう。だって裸の私の間近に、寝息たててるママの背中があるんだもん。パパはかまわずに私の股を広げて、チ○チンを挿しこんで来る。
ああ、そうだ。急にお引越が決まって、その準備やら何やらで、私マ○コを慣らしておけなかったんだ。
パパのチ○チンがぐいぐい入ってくる。パパ、怖いよ…声が出たらママにバレちゃうよぉ〜。

… … …

気がついたら私、自分のお部屋のベッドで裸のまま眠ってた。
「パパが抱いて連れてきてくれたんだ……」
眠ってしまってて残念だったなぁ。机の上に、私のパジャマとパンティーが置いてあった。その横に、口を結んだコンドームが置いてあった。

好きだよ  パパ

私も大好きよ… パパ!

数日後の夜。
私はお風呂に入ってた。
「あら、入ってたのね。」ママが入ってきた。
ママのヌード、すごくきれい。おっぱいはツンと上向いてるし腰はキュッと締まってるし。パパとエッチしてる時の暗い部屋と違って、明るいバスルームで見ると美術館の彫刻みたい。
「ごめんなさい、すぐ出るからね。」そう言って私がママとすれ違った瞬間、ママの手がサッと私のおへその下に伸びた。
「えっ?!」と思ったときにはもう、ママの指は私のおま○こをさぐっていた。
「あらあら…」ママは声をあげた。「ずいぶん広がってるのね。子どもだ子どもだと思ってたのに、もう男にヤラれちゃったのね。」
「いや、ママ……恥ずかしい。(相手はパパだなんて言えない)」
「どこの男が楓を抱いたのかしら。このようすだとずいぶん大きいチ○チンを突っ込まれたみたいね。」
「やめてよ、ママ…。」
「パパに言っちゃおうかな…『パパ〜、楓には男がいますよ〜、もう処女じゃありませんよ〜』って。」
「だめ!ママ。」
私はママにキスをした。口の奥に舌を入れるようなキスを。
「お願い…ママ。パパには言わないで。」
ママは私の頭をやさしく撫でて言った。
「わかってるわよ。女と女の秘密だからね。でも楓、あなたが選んだひとだから間違いないと思うけど、だまされたりはしないでね。」
「わかったわ。ママ…」
私はママに抱きついて、ちょっとママのおま○こに指を入れてみた。私はここから産まれてきたんだ…そして今は時々、パパのチ○チンがここに入ってるんだ…

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