いけない関係 3
ングッングッゴクッゴクッ朝の特濃ザーメンミルクを飲み込む
「美味しい♪まだまだカチカチね♪」その後十発以上のザーメンミルクを飲み干した
「もう…雫、朝から元気すぎ」
さすがに出した量が量なだけに、すっかり目覚めた竜は
ぐったりしたまま寝床に横たわっている。
私はそんな竜の、さっきまでいっぱい白噴奉仕してくれた若い肉棒を、
ぬるま湯とタオルとで拭き清めていた。
広げたタオルからの湯気が白濁まみれのおちんちんを包み込み、そのまま
タオル生地の中へ咥えこむ。拭き始めのうちこそ牡としての反応はなかったが、
次第にムクムクと男としての威容をタオルの中で取り戻していく。
思わずタオル越しに竜の力強さを握りこむ。
「まあ悪い子。またこんなに大きくして、私を誘惑しようとしちゃってる」
柱を握りながら、優しく玉袋のしわの間まで拭き拭きしてあげていくと、
もう柱が元の立派な大きさに戻ってしまったのがわかってしまった。
タオルを取り除いてみると、果たせるかなそこには、
まるで拝みたくなるほどご立派な、ありがたいご本尊様が…。
「まア、立派…」
隅々までお湯で拭いてあげたせいか、僅かに湯気のようなものを立ち上らせながら
朝の光につやつやと輝いている。気づいた時には、また思わず口を寄せていた。
今の私は、若々しい牡に仕える口淫奴隷になってしまっている。
精液のおかげで酒を呑むこともなくなって肌の艶と弾力もましたような気がする。
若い肉棒の虜でも、世間的には貞淑な未亡人を装うことは忘れない。
夫が残したアパートの経営は不動産屋に任せているので、あくせく働かなくても所得はある。
私は家事の量が少なくても、ママ友と遊んだりパチンコ屋通いもしない。
健康と美容のためのエクササイズやヨガを欠かさない。くびれとバストの位置をキープするためだ。
竜とのセックスライフをより充実させるためにソープ用のマットと椅子とハウツーDVDを買った。