PiPi's World 投稿小説

いけない関係
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

いけない関係 1

私の名前は間宮雫、数年前に夫を亡くした残ったのは息子の竜だけだった
竜が中学に上がったある夜、真夜中にトイレに目を醒ました私時計は2時過ぎしかし竜の部屋には明かりが
「もぉ竜ったらまだ起きてる」とドアの隙間から中を覗くと私は自分を疑った
「ハァハァ母さん」と中学生とは思えない巨根を私のパンツの臭いをかぎながらしごいている
「んっ…くっ…」いつの間にか息子の部屋の前で裸になりM字開脚でマ○コをいじり胸を揉みオ○ニーする自分がいた

そしてそれは毎日の日課になっていた2時に目を醒まし全裸で息子の部屋の前に行き自分のマ○コを慰める
そんなある日の夜マ○コに違和感を感じ目を開けると、そこには私のマ○コに直に顔を埋めながらオ○ニーをする息子の姿が私は薄目を開けてそれを見ていると私のマ○コの臭いをかぎながらオ○ニーし太股に射精、それを拭き取り部屋を出ていった、もちろん私はその後精子の染み込んだティッシュをオカズにオ○ニーをする

そんなことが暫く続いたが私はもぉ限界だ息子がいつものように部屋に来てパンツを脱がせ始めたとき私は起き上がりわざと
「竜何してるの?」と聞いたそこには下半身裸の母親と全裸で巨根を勃起させた息子がいるすると
「あの…母さんごめんなさい…」と謝る息子そして私は
「いいのよ竜は母さんが好きなんでしょ?女として見てくれてるのね?」抱き締めた腕の中で頷く息子
「私も竜が好きよ…もぉこそこそしなくていいわ母さんと一つになろ」こうして親子の禁忌を破ったのだ
改めて見ると息子のペ○スの巨大さに気付く
「すごい…」と息子の自慢のペ○スを私の自慢の巨乳で挟み込んだ
「うぅっ…母さんきもちいい」パイズリしながら先端をくわえ舐め回す
「あっあっ…母さん出る」ビュルッビュルッビュルルッ予想以上の精子が口の中に流れ込む耐えきれず口を離すとビチャビチャビチャ顔面が真っ白に染まるそれを指で集め舐める
「すごいわ竜私のためにこんなに出してくれて気持ちよかったのね?」あれだけの量を出したにも関わらずまだギンギンのペ○ス
「次ぎは母さんを気持ちよくして」と足を開き指でマ○コを広げるニチャッと糸を引くマ○コ既にヌレヌレだ
「いいの?母さんじゃあいくよ」スブズブズブッ私の膣肉を掻き分け奥へと侵入してくる
「(あぁ…すごく濡れてる)」久しぶりの男の感触に私のマ○コは異常に反応する
「入ったよ母さん」息子の巨根をしっかりくわえこんだマ○コ
「(あの人のよりおっきいわマ○コきつい)」経験してるとはいえあまりのペ○スのサイズにマ○コはギチギチだ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す