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いけない関係
官能リレー小説 - 近親相姦

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いけない関係 2


私の知らないうちにこんなに成長してたのね

「竜、もっと激しく動かしてもいいのよ」

竜は狂ったように腰を動かした
私が中学時代に学校の教師と恋をして、出来ちゃった結婚に至ったから…まだ二十代の私…
旦那を喪い寂しい独り身に竜の巨根は余りに甘美だった。
久々に戻ってくる女の感覚に、私の人一倍大きな乳が張ってくる…元々私は興奮すると母乳が出る体質で、竜を産んでからは毎日搾乳しなければいけないぐらいだった。
最近は治まりつつあった私の胸が、快感に爆発しそうになってきた。

未熟な息子の愛撫ですら数年女の快感から離れていた私を感じさせるには充分だった
「あぁ!竜気持ちいいわ」息子のペ○スが出入りする度にマ○コからは汁が溢れ突かれる度に胸は張り母乳を吹き出し始めた
「母さんすげぇエロい」と激しく胸を揉まれたすると
「あっちょっ!あぁん」軽い胸への愛撫とピストンだけで私は母乳と潮を噴水のように吹き出した
「あぁ!母さん!」私が逝った事でマ○コが息子のチ○ポを締め付けそして
ビュルルッビュルッビュルッビュッビュッ私のマ○コへと息子の遺伝子が流れ込む
「ごめん母さん中に」謝る息子
「いいのよ竜と私は男と女の関係を持ったのよ自分の遺伝子を女に流れ込むのは普通の事よ」と微笑むと
「本当?」と聞いてきた私は頷く
「だから母さんじゃなくて雫って呼んで…ねっ?竜」
「わかった!かぁ…雫」二人は暑いキスをした名前で呼ぶことで本当に男と女の関係になれた気がした
その晩私達は何度も体を求めた、明け方横には疲れグッスリ眠る竜の顔、布団を捲り自分のマ○コを見た
「すごい…」ドクドクと大量の精子が溢れてきた、竜は一発の射精が多いうえに絶倫で量が変わる事無く大量に射精することができるのだ
朝陽が射し込み始める頃再び目を醒ました真っ先に目に入った愛する竜の朝立ちチ○ポ
「いただきます」躊躇なく下半身を裸にしチ○ポにしゃぶりついた
「昨晩あんなに出したのにいけないチ○ポ」そんなことを言いながら朝の一発が流れ込む

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