JK『妻』のえっちな日常 16
この体位は、私が唯一祐樹とのセックスで感じれる・・・
そのもどかしくも心地よい快感が私と祐樹のセックスの全てだったけど、多分先生としたらそれすら打ち砕かれる気がした。
でも、今の私は拒否できない、いやしない。
先生がくれる未知の快楽の興味の方が優っていたのだ。
(祐樹・・・ごめん・・・)
私は自ら腰を下ろし、先生のモノを受け入れる。
先生の巨根がゴリゴリと膣内を削るように入り、凄い快感が私の身体を駆け巡る。
そして、中ほどで一番奥まで到達。
祐樹だとギリギリ当たるか当たらないかと言う子宮の入り口。
先生のモノはそこまででまだ半分なのだ。
更に腰を下ろす。
怖々と下ろしていくと、子宮が奥へと突かれていく感覚・・・
だけどそこで、先生は私の腰を掴むと、一気に引っ張り寄せた。
「いぎいぃぃっっ!!」
どんっ!、と子宮ごと突き上げられる。
それだけで私はまたイッた。
さっきのバックより気持ちいい・・・
これは、もうこんなのくらったら、引き返せない・・・
最後の理性で動けずにいた私だけど、無情にも先生は下から突き上げてきたのだ。
「あひぃっ!ひぃぃぃいいっ!!!あっあっあはぁあああああっ!!!!」
凄い、凄過ぎる。
もう何も考えていられなくなるくらいの快感が私を襲う。
先生は私を突き上げながら、胸に手を伸ばし乱暴に揉みしだく。
「ああっ!ひゃぁあああ、ひぃいいっ!!!」
「いいよ、凛ちゃん、もっと動いて」
「んっ、はぁああああああ!!!!あぁああああぁん!!!」
ほんの僅かな理性すら砕け散った、そんな気がした。
「あっあっあっあっ…ああああああっ!!!」
「凛ちゃん、気持ちいいよ…もう出ちゃいそうだ…」
「出して!中に出してぇっ!!」
「っつ、よ、喜んで!」
先生は数回突き上げてから、私の中を更に抉る様に突き上げて放出した。
「あああああああぁぁっ!!」
私の中を先生の精液が駆け巡る。私は、そのあまりの快感に前に倒れ込んでしまった。
「はあっ、はあっ、はあっ」
私の呼吸が落ち着きを取り戻そうかという時に、
ブーーーーブーーーー
携帯のバイブ音が鳴った。すぐに止まったのでメールの様だ。何とか力を振り絞り、先生から離れて携帯を見ると、
『ゴメン。遅くなるから、ご飯食べちゃって』
と祐樹からメールが届いていた。
「誰から?」
「裕樹が遅くなるからご飯食べちゃってって」
「へ〜。という事は凛ちゃんも遅くなっても問題無い訳だ」
その言葉に思わず振り向き、先生を見ると嬉しそうにニコニコ……いや、ニヤニヤしていた。そして先生は立ち上がったのだが、またもや巨根がそそり勃っていた。
「なら、特別マッサージを、まだまだ続けようか?」
「………………(コクン)」
私は無言で頷いた。
「なら、其処に四つん這いになって」
先生はマッサージ用の寝台を指し示し、私は大人しく従った。
「いやぁ〜。良い眺めだね。凛ちゃんのアソコから、中に出したのと、凛ちゃんのお汁が垂れてるよ」
先生は後ろからそう言った。更に、
「ほら、こんなに」
と言って私のアソコに指を突き入れた。
「ひゃあぁっ!」
そのまま中を掻き回す。
「ほらほら、どんどん出てくるよ」
「いやあぁっ、駄目っ、そんな掻き回さないで!」
先生は無視して私の中を弄くり回す。
「あああぁっ!」
その後も先生は止めてくれなかったが、私が指だけでイカされそうになったところで急に動きが止まった。
「んんっ、何で?」
絶頂寸前という、ある意味最悪のタイミングで止められた事に疑問を持ち、先生の方に振り向く。
「ふふっ、指なんかで良かったの?」
「え?」
「どうせなら、こっちの方が良いでしょ?」
先生は巨根を握って見せつける。
「さあ、お尻を突き出して。今度は後ろからだよ」
「う、後ろから?」
「そう、後ろから獣の様にたっぷりと犯してあげるよ。それとも指が良いの?」
後ろから獣の様に乱暴に犯される。
止めてと言っても聞き入れてくれずに犯される。
出さないでと言っても聞き入れてくれずに中出しをされる。
何度も何度も犯される。
そんな情景を妄想してしまい、期待を胸にお尻を後ろに突き出した。
「良い娘だ」
そう言って先生は後ろから思い切り私に突き入れた。