PiPi's World 投稿小説

奥様はマゾ
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 2
 4
の最後へ

奥様はマゾ 4

「・・・ご主人さまぁ、まだっ、まだ挿入れて下さらないのですかぁ?お願いですぅ、もう私はご主人様のオチンポがないと、生きていけませぇん!ですからぁ・・・うぅぅ」
桜の懇願は終いには涙混じりの哀願となってしまう。
懸命に腰を突き出して、卑しく肉棒を求める彼女の姿は、淫靡ではしたなくも、愛らしい。
(ちょっと焦らしすぎたかな?)
「フフフ・・・まあ、良いだろう。さあ、お待ちかねのオチンポ様だ!タップリと心ゆくまで味わえ!!」
「んはぁあああああああああああああああああああああッ♪」
タップリと焦らされた雌穴を肉棒で一刺しにされ、桜は喉を震わせて甘美な絶叫を上げる。
「あひいいンッ♪これぇ、これですゥ♪ひぅンンン♪ご主人様ぁ、ありがとうございますぅぅぅ♪オチンポォ♪はぁあああ、気持ちイイぃぃい♪」
膣内の粘液を掻き出すような乱暴な挿入だったが、桜の心は歓喜に沸き続ける。
桜の肉壺はもう離さないと言うように肉襞を絡ませながら肉棒をキツく締め付ける。
その強烈な刺激と快感に、大悟も全身に鳥肌が立つほどだ。
(くッ、マズい!このままじゃ桜さんを絶頂かせるより先に俺が射精しちまう)
散々焦らされたせいか桜の牝穴は凄まじく気持ち良く、大悟は挿入れただけで思わず射精しそうになる。
(受身に立ったらダメだ!こっちからガンガン責めなきゃ!!)
「ハヒィイイイッ♪オチンポがぁ、オマンコの中ズブズブぅぅ♪気持ちイイのぉ、オマンコ激しく突かれてッ!掻き回されてッ!ガンガン抉られてぇ!アハァァ♪奥ッ!奥にッ、ご主人様のオチンポ子宮にガンガン当たってきますぅ♪」
大悟は穴奥深くまで肉棒を突っ込み、牝の快楽器官を蹂躙する。
既に快感によって桜の子宮は下がって来ており、小突き回すのは容易だった。
亀頭で子宮の入口を責められるにつれ、彼女の声は甘さを増し、膣肉の蠢きも激しくなる。
「ンぁああッ!気持ちイイッ!オチンポ激しくされて気持ちイイのォォォ♪ああンンッ、もっとぉ・・・もっと激しくぅ!乱暴にオマンコして下さぁいッ♪」
スッカリ発情した妻の姿に、大悟の欲情も止まらなくなる。
「ハハハ!凄い乱れ方だね!まるで発情した獣だ!」
「フはぁああンッ!だってぇ、ご主人様のオチンポでッ、犯されるの大好きなんですぅぅぅ♪だからもっと・・・もっとお願いしますぅ♪ご主人様のオチンポでっ、もっと私を狂わせてぇぇ!ご主人様のオチンポ無しには生きられないくらい調教され切った。奴隷妻の子宮にご主人様の子種を受精するまでドビュドビュ注いで下さいませぇぇ♪」
「フフフ・・・可愛いよ桜。良いよタップリ膣内射精してあげるよ!!」
肉棒で抉れば抉るほど発情し、受精を望む妻の痴態に大悟は腰の律動を加速させる。
大悟が腰を突き上げるたび、広がった膣口が捲れ、膣内から真っ白な愛液が飛沫となって飛び散り、腰と尻がぶつかり合う爆ぜた音にぬかるんだ淫靡な音が混ざり込み、耳に心地良い響きと成る。
「あひぃぃぃンッ!オチンポ良いッ!気持ちイイですゥゥ♪オマンコッ、裏返っちゃう♪こんなぁ、激しくされたらァァ!あはあああああッ♪」
激しさを増していく肉棒のピストンに、桜の嬌声が止まらない。
彼女の赤い唇から甲走った喘ぎが迸るたび、淫熱で火照った肢体がガクガクと痙攣し、大悟の肉棒をギュウギュウと淫靡に締め付ける。
どうやら絶頂が近づいているようだ。
「どうした?もうイキそうなのか桜?お前は奴隷妻の分際で夫より先にイッて良いと思っているのか?」
「はああん♪ごめんなさいアナタ。オチンポ凄くてッ、んはぁ、イッちゃいますぅ♪」
「クククッ、しかたがない・・・じゃあ、俺も合わせてイッてあげるよ!」
実の所限界が近いのは大悟も同じだった。
大悟は二人で気持ち良く果てようと、射精に向けてスパートを切る。
「あひいいいんッ♪ひアアッ!は、激しッ!オチンポ凄いのぉっ♪」
絶頂に向け急激に感度が高まっていく生殖器に、激しいピストンを受け、桜はボルテージを上げて絶頂へと昂っていく。
愛液の量が増え、膣の締め付けも強烈になり、突き入れるたびに肉棒が搾られていくようだ。
「くっ!そろそろ俺も限界だ。望み通りお前の子宮に射精してやる!」
「はぁんっ♪来てっ!ザーメン射精してぇぇ♪ご主人様の精液っ、私の淫乱マンコに一滴残らず射精して下さい!ご主人様の子種汁で、私の子宮に赤ちゃん孕ませてぇぇぇぇ♪」
瞳をトロトロと悦楽に蕩けさせ、だらしなく涎をたらしながら、桜は主人の子種を欲して種付けを懇願する。
牝としての本能に衝き動かされるままに、膣壺で大悟の肉棒をギュウギュウと締め付けながら、桜自身の官能も加速度的に膨張していく。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す