PiPi's World 投稿小説

奥様はマゾ
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 6
 8
の最後へ

奥様はマゾ 8

「桜さん。君は今犬なんでしょう?犬なら人間の言葉で喋っちゃダメじゃないか!!」
そう言って大悟はオシオキ代わりに彼女の臀部を軽く叩く。
「ヒンッ!ご、ごめんなさいご主人様・・・わ、わん!わん!くゥウン・・・」
「フフフ・・・おい!牝犬。何所まで欲しい?もっと奥か?」
「お、奥ー」
そう言った瞬間、大悟は再び桜の尻を打った。
「あンッ!」
「人間の言葉を喋るなって何回言ったら分るんだい?」
「そ、そんな・・・その、どうすれば良いんですか?」
「君は犬なんだよ?犬なら犬らしく態度で示せ!」
「は、はい・・・わ、わん!わん!くゥウウンッ・・・わん!わん!きゅうウウンッ♪」
桜は主人の肉棒を飲み込んだままグルグルと腰を回し始める。
子宮口に押し付けられた亀頭の先端で感じるコリコリとした感触に、大悟は心地良い快感を得る。
「そうそうその調子!・・・じゃあ、ご褒美を上げよう」
大悟は桜の尻を両手で固定し、子宮に向かって肉棒をグィッと押し込む。
「キゃん!・・・んん、わん!わん!きゅううう!!」
「アハ!いい鳴き声だね桜さん!イイよ!好きなだけ喘ぎなッ!!」
大悟は首から伸びるロープを引きながら、腰を叩きつけるように前後に動かす。
「きゃウゥンン!くぅんっ!・・・はぁ、はぁ・・・ああ・・・お、狂しくなるぅ!オチンポ気持ち良過ぎて狂しくなっちゃううううううぅ!!」
「イイんだよ狂しくなったって!今の君は人間じゃなく犬なんだから!」
「い、犬?そ、そう・・・犬なのね、私ぃ!わ、わん!わん!わおおおオンっ!!」
すっかり雌犬と化した桜の牝穴は、ヤワヤワと淫らに蠢き、牡の肉棒に奉仕する。
大悟がパンパンと勢い良く腰を打ちつける度に、彼女の股間から愛液が噴出し、ビチャビチャと零れ落ち地面を汚していく。
発情し牝犬に成り切った彼女の淫らな鳴き声を聴く度に、ゾクゾクとした興奮が大悟の背中を駆け抜ける。
「きゃうぅんっ!くぅんん・・・わん!わん!きゅうぅんん・・・ふぁあアン。ふぁんっ!わをオオオン!」
「桜さんもうすっかり犬に成っちゃてるね!そんなに気持ちいいのかい?」
「わん!わん!わおおおぉんっ!」
その質問に桜は犬の鳴き声を真似ながら、尻を振って主人の言葉を肯定する。
「フフフ・・・じゃあ、そんな素直な牝犬にご主人様からご褒美を上げよう」
大悟は両腕を回し、背後から抱きかかえるように豊かな両胸を揉みし抱く。
そして一滴の子種も漏らさぬよう子宮に亀頭の先端を押し付けながら、一気に射精を開始した。

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「きゃうううううんんんんっ!くぅ・・・はぅう!イクっ!絶頂っ!イぐうウウっ!!わん!わん!わおおおおおおおおおおおおぉんっ!!!!!!!」
ドクドクと膣内に注ぎ込まれる白濁液の感触に、桜は野外ということも忘れ去ったような甲高い叫び声を上げる。
「んぁぁぁっ!あはぁぁぁぁっ!出てるっ・・・ご主人様の熱くて、ドロドロの精液がっ!んあぁぁ・・こんなに、いっぱい、出されてるぅ・・・出来ちゃう・・・赤ちゃんが、ンッ、で、出来ひうぅ!!」
膣奥いっぱいに注がれる白濁液は、あっという間に子宮を満たし、結合部から雫をポタポタと溢れさせる。 
「はぅ・・・んんっ!あぁ、こんなに沢山・・・は、孕んじゃう・・・絶対赤ちゃん妊娠しましたぁ♪ふぁァァアッ♪」
主人の射精と同時に自らも絶頂に達した桜は、ゾクゾクと身を震わせて全身で受精の喜びを表しているようだった。
「はぁ・・・はぁ、ふぅ・・・さあ、桜さん?どうします?まだ続けますか?」 
「はー・・・はー・・・。ふぇぇ?」
まだ、興奮の中にいる妻の返事を待たず、大悟は肉棒を引き抜くことなく抽送を再開する。 


,
の最初へ
 6
 8
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す