「んんんぅん……ん、んんっ、ふぁ、ご主人様の……おちんぽザーメン……美味しいぃ♪んぐぐ、ぉむぁむ……ぇふむぅ……んれる……ごく……ごくごく……んもむ、ぐぶ、じゅぞぞっ！」
恍惚の表情でを浮かべながら、喉奥に精液がぶち当たる感触も愉しむように呻くと、そのまま肉棒から口を離すことなく、桜は口内射精された大量の白濁液をゴクゴクと喉を鳴らして美味そうに嚥下していく。　
（ウフ、ご主人様のザーメン美味しい・・・私のお口。ご主人様のザーメンでイッパイになっちゃいました！ああ、早くこの精液でご主人様の赤ちゃんを孕ませていただきたいわ・・・）
桜は射精が終わった後も大悟の肉棒を放す事無く、尿道に残る精液の残滓をキッチリ最後まで吸い出す。
その後も咥えた時よりも綺麗にすると言うように、丹念に肉棒をシャブリ、そのまま大悟が二度目の射精に至るのではないかと思うほど時間をかけ、ようやく肉棒から口を放した。
「んひっ、あはぁぁ・・・あぁ、イッちゃいましたぁ！旦那様の精液ぃ、オチンポからトロトロのザーメンがお口の中にビュビュッて射精てぇ・・・すっごい美味しかったですぅ・・・」
大量の白濁液を十分に堪能し、桜は恍惚の表情を浮かべる。
「桜さんのフェラチオ奉仕。ずいぶん上手く成りましたね」
「あはぁ・・・♪ありがとうございますご主人様ぁ」
愛するご主人様のお褒めの言葉に、桜の表情が嬉しそうに綻ぶ。
「んふぅ・・・でも、ご主人様ぁ・・・桜はお口でザーメン飲むだけじゃ足りませんのぉ・・・上だけじゃなく下の穴ボコにもぉ、オチンポ捻じ込んでドビュドビュして下さいませぇ！」
「フフフ・・・そんなにチンポを入れて欲しいなら、俺をその気にさせてみてよ」
「はい、分りましたぁ」
意地悪な主人のその言葉に桜は従順に頷くと、どこかもどかしげに身をくねらせながら身を起こしていく。
そして淫欲を燃やした瞳で大悟を見詰めながら、淫靡な動作で大股を広げ、指先で股間の縄をずらし、主人に見え易いように淫裂を左右に広げる。
「あはッ♪ご覧下さいご主人様ぁ、桜の淫乱マンコもうヌルヌルですぅ♪この穴にっ・・・んふぅ、ご主人様の逞しいオチンポ様を挿入して下さいませぇ・・・ご主人様のオチンポ欲しいんですぅぅ♪」
桜は愛液塗れの恥穴を惜しげも無く大悟の視線に曝しながら、卑猥な言葉を次々に漏らしていく。
「んふああっ、ご主人様ぁ♪どうぞ、この浅ましいエロ穴にご主人様のオチンポ突っ込んで下さい♪淫乱な牝奴隷妻である私は、旦那様のオチンポ欲しくて、欲しくて、もう気が狂ってしまいそうですぅ♪どうか私にお慈悲をぉ、オマンコでご主人様のオチンポッ、扱かせて下さいぃ♪私のご主人様専用の精液処理用肉便器マンコに、ご主人様のザーメンをドビュドビュ排泄して下さいぃぃぃぃ♪」
本当にもう待ちきれないのか、桜の牝穴は淫らにヒクつき、陰裂の上に在るクリトリスも痛そうなほど勃起している。
「やれやれそんなにチンポが欲しいのか？」
「ハイィィ！ご主人様のオチンポもらえないとぉ・・・もう私ぃ、気が狂しくなってしまいますぅ♪私の淫乱マンコは、ご主人様のオチンポ、いただける事だけが幸せのぉ・・・ふしだらな肉便器ですからぁ・・・ああん、早くオチンポォ！ご主人様のオチンポを、ここにねじ込んで下さいませぇ♪」
生殖器を見られる事に興奮が募ってきているのだろう。
桜はお尻を淫らに動かしながら、何とか夫を誘おうと何度もパクパクと肉溝を広げてみせる。
「フフフ・・・さて、どうしようかな」
しかし、それでも大悟が肉棒を挿入する素振りを見せずにいると、淫靡に蕩けた桜の顔に次第に哀切が滲み出してくる。