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娼館
官能リレー小説 - 若奥さん

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娼館 2

「ようこそ、娼館にお越しいただきありがとうございます。私の名は、朱とお呼び下さい。


笑顔がとても愛らしい青年が朱里をエスコートしてダンスホールに案内された。
そこには、複数の椅子と机が乱雑に置いていった。


「皆さん、温水プールではしゃいでいますね。初めてのお客様が来たと聞いてたぶん嫉妬したんでしょうね。それじゃあ温水プールの方行って今日来ているメンバーを紹介しますね。」
そう言って朱里を温水プールへと案内した。その際に朱里は、水着を貸してもらった。

温水プールがある場所は、庭を見渡すことが出来る所にあった。



温水プールの中には、一人の女性が二人の男性を前後に置いて下半身を指でいじくって行った。

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