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隣の若妻を好きになって
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻を好きになって 5

「お姉さんいたのね、私なら明くんみたいな子と一緒がいいわ」
「僕はいなくなってホッとしてる。先生になりたくて大学の近くで一人暮らししてる」
「そうなの。もしここから通ってたら、いろいろ聞かれるところだったわ」
先生が事前に僕の家に持ち込もうと塀越しに渡した荷物は姉の部屋に置いてる。3分の1ほどは物があるので、そこに紛れませているからバレない。
「お姉さんの制服着たいって思う?」
「いいや、ないけど」
「私の夫って『時代は中性』とかジェンダーっていつも言ってるの。だから、もし売ってとかいわれても相手にしないでね」
「セックスしない代わりに浮気もしないんでしょ?」
「エステ行ったり、走ったり…鏡の前にばかりいるの」
「先生もナルシストじゃない?」
「どうして?」
「普通の先生や単なる人妻よりもエロく見える。白衣だからね」
「今日は黒よ。明くん」
先生は僕の部屋で服を脱ぐと黒いランジェリーだけになる。


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