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隣の若妻を好きになって
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻を好きになって 1

僕は小泉明。中学生です。隣に引っ越してきて、結婚したばかりの人妻を好きになってしまいました。
名前は瀬乃宮詩織、Gカップ。スレンダー美人。
彼女は僕が通っている中学校の保健医だったけど、まだ、一度もちゃんと話したことはなかった。
「ねえ。おいしいお菓子があるけど寄っていかない?」
保健室の前を通りかかると偶然、保健室の前の廊下でばったり彼女に会って話しかけられて僕は驚いた。
「じゃ寄らせて頂きます。」と僕は言って保健室に入った。 


イスに座って2人はお菓子を食べ始める
「もらい物のお菓子だけど、おいしいでしょ。このお菓子。」
瀬ノ宮先生に聞かれたけど、緊張して味はよくわからなかったから、適当に答えた。
「はい。すごくおいしいです。」
瀬ノ宮先生は、なにげに、僕のズボンの方を見てアレが大きくなっていることに気づいた。
「ご、ごめんなさい!!」
僕は立ち上がり帰ろうとしたけど、手を握られ呼び止められた。
「まって。いいのよ。逃げなくても。男の子だものね。」

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