「先生、もうガマンできないよ…」
「いいのよ、明くん…いっぱい出して！」
「くっ…先生、出ちゃう！ああっ…」
先生が滑りを良くするとますますパイズリのスピードが早くなる。
僕は先生の顔にかけてしまうんじゃと思ったけど、ぴゅって音がしそうなくらい真上に飛んで僕のおへその辺りに落ちる。
「二度目なのに、元気いっぱいね」
「先生のおっぱいのおかげだよ」
「ねえ、明くん…先生、ほしくなっちゃった。明くんの、先生に入れてくれる？」
先生は跳ねた瞬間はびっくりしていたけど、ゆっくり離れるとティッシュで拭いてくれた。
ティッシュの臭いを嗅ぐとうっとりした表情になって、またベッドに寝そべると足を開いて割れ目を広げてみせる。
「先生、濡れてるね」
「そうよ、明くんの童貞くれる？」
「先生が始めてで嬉しいです」
僕は先生のオマンコにゆっくり入れていく。
亀頭がひんやりした愛液と生暖かい感触がして根元まで押しこむと、濡れているのですんなり入って優しく締め付ける。
「明くん、おめでとう」
「先生、気持ちいい…」
「ああん、もっと動いて！明くん…あ」
入れたままではもっと気持ちよくなれないのでゆっくり腰を動かす。
先生も喜んでるし、僕も亀頭への吸い付きと竿の真ん中辺りへの締め付けを存分に堪能する。
「先生…腰が止まらないよ！」
「いいのよ、明くん！…あっ…はんっ…」
「だめっ、もう出ちゃいそう…」
「んんっ…もう少し、私も…来てっ！」
「ああっ、いくっ！」
「明くん…びくびくしてる…」
一旦ピストンするとやめられなくなって、すぐに射精しそうになったけど、なんとか先生のために我慢して
一緒にイクことができたみたいだ。いつもより長く精液が出ると、その間先生が抱きついて全力で絞り出してるように見える。
「中で…出ちゃった」
「心配しないで、明くん。早い子はゴムしててもすぐイクのよ」
「先生、ありがとう」
先生は大丈夫な日だったみたいでほっとすると、すぐ抜いてお礼を言う。
「明くんってお隣の子よね」
「やっぱり先生が隣の奥さんだったんだ」
二人で服を着ると、先生がカーテンの隙間から外を見て誰も居ないのを確かめてるとカーテンを開ける。
「そうよ」
「学校がない時も会える？」
「いきなり行くと、ご両親もいるし気を使っちゃうわ」
「じゃあ、こっそり塀を越えて縁側から来て。階段まで近いんだ」
こうして僕達は内緒で付き合うことになった。保健室にばかり行くと勘付かれるかもしれないし、
案外女子や僕のクラスメイトも保健室に来るから二人きりになるチャンスも減ってしまった。

学校以外で話せるように、先生にプリペイド式携帯をもらって家に帰ってから親に隠れながら連絡を取れるようになった。
周囲にはまるで接点がない二人と思わせておいて帰宅すると最も距離が近い関係だ。
そして、土曜の夜にこっそり僕の家に来てくれることになった。昔なら夜這いというらしいけど、
人妻と未成年者とリスクも大きいから互いの協力が大事だ。母が風呂に入っている間に縁側にいて先生を迎え入れ、二人で忍び足で二階の僕の部屋に行く。
「100円ショップのスリッパって考えたわね」
「揃えれば足跡も同じだし、数が増えてたとしても安いから怪しまれないんだ」