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隣妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣妻 3

「やっぱり、ゆったりしてるわね。うちは三人で住んでるから」
「あの、どうやって絞ればいいんですか?」
「竜宮さんが思う方法でいいです。でも、道具は痛いから手でおねがいしますね」
「じゃあ、テーブルの上で四つん這いになってもらっていいですか?」
「なんだか、牛さんみたいね」
百合恵は上の服を脱いでフルカップのブラを外すと、虎蔵に言われたとおりダイニングテーブルに上がる。
すると彼はプラスチック製のボールを持ってきて真下に垂れ下がった百合恵の乳房の下に置く。
「どっちからがいいですか?」
「竜宮さんにお任せします。ねえ、虎ちゃんって呼んでもいいですか?」
「いいですよ、ママさんらしいですね」
虎蔵は出産する前から大きかったであろう百合恵の巨大な乳房をガン見している。
母乳ができる際は乳輪が黒くなると言われていたが、彼女のは日頃からかなり色は薄いようで、特に違和感はなかった。
彼女は自分も恥ずかしいが、困惑するような様子の彼も可愛く見えた。
「いきますね、百合恵さん」
「ええ、お願い」
「意外とシャワーみたいに出てますね」
「虎ちゃん、もっとつよく搾って」
「はい」
虎蔵の目は母乳が出る乳房に注がれていたが、百合恵は彼が近眼なので仕方がないと自分に言い聞かせていた。
「ん…こっちもやって、虎ちゃん」
「痛くないですか?百合恵さん」
「平気よ、自分でするより…いいわ」
「お役に立てて嬉しいです」
「虎ちゃんのおかげよ」
「こんなに出るんですね」
「絞らないと、張っちゃって大変なの」
「捨てちゃうんですか?」
「ええ、坊やには必要ないから」
「分かりました」
母乳を絞っていると、柔らかな感触だけでなく彼女が自慰の時にも自分の胸を揉むのかなど性的好奇心で満たされ、
自分でも勃起してるのがわかるので、それを見られないように背を向けて流し台でボールの中身を流した。

「ねえ、虎ちゃん」
「はいっ」
いつの間にか百合恵が背後に立っていることに気付くと、虎蔵は思わずビクッとした。
「やっぱり、男の子ねぇ」
「すみません、つい…」
「いいのよ、虎ちゃんにしか頼めないから。それに、なにかお礼が必要だと思ってたの」
「お気持ちだけで…」
「それじゃ、気がすまないわ。虎ちゃんのココのミルク、絞らせて」
「いいんですか?」
「人妻のテク、虎ちゃんにだけ…教えてあげる」
百合恵は後から虎蔵の股間に手を伸ばしでズボンの上から触れていた。
日々性欲を持て余しているぐらいなので、男の肉体の変化には敏感だし、大人の女らしく彼が女に慣れていないことも見抜いている。
「虎ちゃん、ママのお膝に来て」
「百合恵さん」
「男の人って、いくつになってもおっぱい好きなんでしょ?いいのよ、吸っても」
「…うれしいです」
「虎ちゃん、ママにおちんちん触らせてね」
虎蔵は生まれて初めて授乳手コキを経験する。しかも母乳が出る爆乳という贅沢な状態で、童貞のペニスを優しく扱かれた。
自分の乳首を吸っている年下の彼の性器を見るのは初めてで、彼の体型のように太くて見事にカサが開いていて夫とは違う魅力があると感じる。
「百合恵さん、乳首が立ってますね」
「ママ恥ずかしいわ。虎ちゃんの、おちんちん…ママにおしゃぶりさせて」
「いいですよ」
百合恵は彼のペニスが程よい大きさと硬さになると、一度彼から離れてそっと足を広げさせるとそのいきり立ったモノに舌を伸ばす。
「虎ちゃんたら、内気なのに…ココはしっかり主張してるわ」
「百合恵さんが…上手だから…あっ」
虎蔵は彼女の声でしか伝わって来なかった淫らさが陰茎に舌の動きで証明されると、一層興奮する。
「ん…んっ…じゅぷ…じゅぷっ…ずずっ…ちゅっ…」
「百合恵さん…ああぁ…」
舌と鼻で彼の陰茎を感じるだけでは物足りず、百合恵は嬉々として口に含むと頭を上下させ始める。
「あっ…百合恵さん、僕もう…」
「いいわよ!虎ちゃんのオチンポミルク出して!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「百合恵さん!出ちゃう!出ちゃうよ!」
虎蔵は既にオナニーで一度射精しているのに、人妻の巧みなテクニックで自慰よりもずっと短い時間で射精する。
「んふっ、虎ちゃんのオチンポミルク…おいしい」
「百合恵さん、飲んじゃったんですか?」
「虎ちゃんは、こんなエッチなママは嫌い?」
「そんな!ずっと…いいなって」
百合恵は久しく夫のザーメンを飲んでいなかったので、渇望を満たすように虎蔵の精液を飲み干した。
彼女が甘えてみせると、虎蔵は拒むこともできず百合恵に淫らな期待をふくらませていた。
「虎ちゃん、ママのおっぱいとセックスしたい?」
「はい、百合恵さん」
「じゃ、挟んであげる」
夫より若い男が一度で済むはずがないと、百合恵は発達した授乳器官を誇示し、大きさと柔らかさをアピールする。
読み通り虎蔵が欲情すると、そのペニスを左右の膨らみで包み込んだ。


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