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職業寝取り屋
官能リレー小説 - 若奥さん

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職業寝取り屋 8

いかに幸江のペースに飲まれないか…健吾はそれだけを深く考えながら、きゅうきゅうと締め付けを増すマンコを調教するべく、再度腰を振り始めていた。

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「あぁっ…ご主人様ぁ…ついに私の身体にっ…刻んでいただけるのですね?」

あれから数時間後、幸江が望むままに身体を貪った健吾は、幸江を満足させるための「調教」を始めていた。 



「豚はそんなに気安く主人と話すのか?知らなかったぞ幸江…お前はまだ人間でいたいのか?」

「い、いえ…申し訳ありません…ブー、ご主人様ぁ…ブー」

端から見ればコントにしかならないが、あえて幸江には恥をかかせるために豚語を使わせ苦しめることにしている、余りにも格好がつかないのが滑稽だ…健吾はそう考えながらも幸江の乳房を揉んだ…もちろんただ揉むだけでなく、乳首をいじり回し刺激しながら揉みほぐす、いやらしい手つきを使った愛撫だが…本命はそれではない。

幸江の姿は鏡に映され、鏡を見せつけるような形で胸を揉んでいた…浴槽でのその、羞恥心を煽るような行いは幸江を興奮させるに十分だが、幸江の望むものはそれでもなかった。

では何なのか…そのまま幸江の股間を見ていくと、股間にあてがわれたもの、白い蒸しタオルが見えていた。

「マン毛を剃られたいなんて幸江も変態だな?しかしいいのか旦那は…」

「あ、あの人は大丈夫ですからぁっ…お願いしますぅっ…お手入れされてない幸江の毛むくじゃらおマンコぉっ…綺麗にしてぇっ…」


健吾は懇願する幸江に合わせるようにサディスティックな笑顔を浮かべながら、ゆっくりと蒸しタオルをはずし始めた。

確かにアナルの処女を奪われ毛を剃られたとなれば隷属としか言いようがないが、それでもフェイクピアス辺りで満足してもらいたかったと言うのが健吾の本音だ。 

「ほら…綺麗にしてやるよ、喜べ幸江」

「はいぃっ♪嬉しいブーッ♪幸江豚は嬉しいブーッ♪」

身体をぞくぞくと震わせ頬を染め、息を荒くする幸江をよそに健吾は幸江の陰毛の具合を指先で確認した後にシェービングクリームを塗りたくり始めた。 


「動くなよ幸江…豚の血なんか見たくもないからな…」

健吾はそう呟きながら股間にカミソリをあてがい、毛を剃り始めた。 

ジョリ、ジョリ、ジョリ…浴室には毛剃り落とされていく音が響き渡り、流石に幸江も胸の上に手を組みながら事が終わるのを大人しく…しかし呼吸は荒く、待つしかなかった。 

「サービスだ、セックスしやすいようにケツ毛も剃ってやる、返事は?」

「あぁぁ〜っ♪は、はいぃっ…もうっ…幸江はご主人様のものですうぅ〜っっ♪」

嬉しそうに声を上げる幸江をよそに、そのまま毛を剃り終えた健吾は幸江の股間をシャワーで洗い流した。 

地味な見た目の幸江の股間は子供のようにツルツルにされ、サービスとして乳首やクリトリスにフェイクピアスを付けられた姿はとてもいやらしい「仕上がり」だった。 



「仕上げだ幸江…ほら、もう幸江は完全に俺のモノだ…もう誰にも渡さないし…それに、目に余るだろうからな、こんな身体は」

「あぁっ…あぁっ…♪おぉっ…ご主人様ぁっ♪幸江はっ…幸江は幸せですぅっ♪」

マンコをいじり回す度に愛液を吹き出す幸江の姿を見つめながら、俺はパイパンにした幸江の股間にタトゥーシールを貼り付けた…ご主人様専用奴隷…このタトゥーがどれほど興奮を呼び起こすものなのか、俺には何ともいえないが、幸江が喜んでいるのだけは間違いないだろう。 
「ほら…記念撮影もしようか?幸江…いや、今からは俺のペットのサチエ、か…なんの問題もないな?」

俺は喜びをさらに高めるために幸江の目の前にリードの付いたペット用の首輪を差し出して見せた。

幸江の表情はよりとろけ始め、穏やかな顔つきは下品な雌犬のそれに変わり…そのまま首輪を引ったくるように手に取り、愛おしげにペロペロとなめ回しながら言葉を返した。 

「ひっ…ブヒイィっ♪幸江は…幸江はこれから健吾様の永久メス豚になりますっ…ブヒイィ!」


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