職業寝取り屋 7
「はいい゛ぃっ!!?!後ろぉっ、後ろからぁっ!おマンコっ、おマンコも突いてぇ!ゴリゴリ突いてえぇぇっ!ちんぽぉっ、おチンポっ!もっとおチンポ欲しいのおぉっ!!!」
幸江は涙目になり、セレブ妻な品格も忘れ、子供が駄々をこねるかのように必死で泣き叫び、健吾におねだりをしながら尻を突き出すような体位で犬が媚びるかのように下品に腰を振っていた。
背中のキスから与えられる、マゾヒズムを刺激されるようなよりも、遥かにアナルを弄ばれる快楽は痛く重く…だからこそ幸江は、より強い快楽を求めることでなんとか痛みと羞恥から逃れようとしていたが…しかしそう簡単に健吾が、幸江が望むような快楽を与えてくれるはずはなかった。
「んひぎいぃぃぃっっっっ!??!い、いやぁっ!そ、そんなの壊れちゃううっ!た、助けてっ…お゛お゛お゛お゛〜〜〜っっっ!!!!」
健吾は要求されたとおりに幸江のマンコをたっぷり責め始めたが、普通に責めるわけはないし、それに幸江もそんな事で満足するタマではまずないのは解っていた。
普通のセックスでは満足出来なくなり、アナル開発や露出やエロコス…果てはスワッピングに撮影…本物のドMは自制もしなければひたすら興奮のレベルをあげるために過激なことをし始めるし周りに対しても欲求不満ゆえか凶暴になり始めるのが常だ。
健吾は幸江のマンコにバイブをねじ込んだだけだったが、それ自体はイボのたくさん生えたアメリカンサイズの極太バイブだった、いくら濡らしているとはいえ、アナルと合わせてこれを受け入れるのはつらいモノがあるだろう。
「ふぅっ…んんっ、流石にっ…初物はキツイなっ…ほら…もっと激しくされたいか?」
さっきまで楽しげに振っていた尻肉を平手打ちしながら健吾は快楽と痛みで涙目になっている幸江に訪ねかけた。
なかなか味わえない屈辱だろうが、幸江はもはや余裕もなくふるえ、腰を振りながら懇願を繰り返すばかりだ。
「んひぃぃ!いぎいぃっ!??!んぶっ、ンブヒイイイイッ!すみませんご主人様ああっ!!あぁっ!幸江はっ…幸江はもうっ…お゛お゛お゛お゛〜〜〜っっっ!??!!!」
幸江は獣のように鳴き、自らを辱める快感に酔いしれ、犯されることを喜ぶように、潮吹きしながらそのまま果てていた。
これ以上になく情けない絶頂だが、主人が果ててもいないうちにそんなことをするのは許されないのもいいところだろう、白い背中を反らし、ぶしゅぶしゅと潮吹きをしながら果てる姿はどこか憎たらしさすら感じられた。
「ほらぁっ!誰が休んでいいと言ったんだっ!!もっと腰を振れ幸江っ!メス奴隷失格だぞっ!」
「ひゃあああっ!!?」
パシィンッ!!パシインッ!!と鋭い音が室内に響いた、音源は幸江の臀部で叩いたのは勿論健吾だ。
憎たらしさをそらすためのスパイス…健吾はあくまで相手の気持ちは寝取るがセックスやシチュエーションに満足してもらうことを優先して考えているため、遠慮ない攻めも好しと考えている…だからこそ多少憎たらしさをぶつけても問題にはならないだろう。
「ひあぁっ!あぁっ!?ゆ、許してぇっ!!ダメなオマンコ奴隷でごめんなさいぃっ!もっと腰を振らせていただきますぅっ!!」
幸江は尻肉を真っ赤な手形が残るほどに叩かれるうちにより欲情したのか、下品に腰を振り、快楽と痛みと…マゾヒズムに満たされ満足しながらもセックスを楽しみ始めていた。
真面目な主婦である自分と、全く違う誰かに犯され喜んでいる自分…不倫の恋ほど燃え上がるが火傷の代償は大きい、しかし健吾はあくまでも寝取り屋だ、それならば快楽に酔いしれても問題はないだろう。
「ん゛おおおっ!お゛お゛っ!?!!ん゛お゛お゛〜〜〜っっっ!!!!!♪」
獣のような悲鳴を上げながら、そのまま幸江は再度腰を振りながらも気絶し、イキ果てた。
「ふぅっ、ふぅっ…だらしない女だっ!たっぷり出してやるっ!おぉっ…んんんっ!!!!!」
それに合わせて健吾は射精した。
血管の浮き上がるグロテスクなチンポは跳ね上がり、相手を孕ませんばかりにドピュドピュと射精し子宮内をたっぷりと満たしていく。