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職業寝取り屋
官能リレー小説 - 若奥さん

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職業寝取り屋 6

幸江は指を引き抜かれ、その感覚と多分感じているであろう排泄に近い快楽に目を白黒させるが、そんな事で終わらせるわけにはいかない、それが健吾の仕事でもあるからだ。 

「ん゛あぁっっ!!?キタあぁっ、ふぅっ…ふひっ…ひいぃんっ!!!!!?」

幸江の叫び声など構わず、健吾は無理やり幸江の肛門にたっぷりグリスを塗りたくった、人肌に温めた牛乳入りの浣腸器の注入口を遠慮なくねじ込み始めていく。

これでたっぷり注入されればどんな反応をするだろうか…ただでさえ感じたことがないだろう快楽と苦痛に喘ぎながらも冷や汗を顔に浮かべる幸江をよそに、健吾は逆噴射しないように調節しながら浣腸を行った。

「〜〜〜っっっ!!!?」

動けない身体をひくつかせ、上がらない声を上げ、必死に幸江は悶え苦しみながら、浣腸液を注入されていく。 
次第に顔は青くなり、ごろごろと腹部は嫌な音を立ててぽっこりと…まるで妊娠したかのように膨らんだ後に、健吾はにやにやと笑いながらゆっくりと浣腸器を引き抜き始めた。 

「ふぅ〜っ、ふぅ〜っっ!!ふうぅ〜〜っ!!」

健気にも呼吸をあらげ、必死に耐える幸江に健吾は声をかけた。 

「俺がいいと言うまで排泄は許可しない…いいな?」

にやにやと健吾が笑い、それを幸江が涙目で見つめ、マンコからは愛液を滴らせていく。 


「ひ、ひゃいっ…ごひゅじんしゃまっ…わらひはっ…幸江はっ…簡単にはっ…イキましぇんっっ!!」

「ならこれはどうだ?」

珍しく健気さを見せる幸江だがそうそう我慢ばかりさせても此方も悪気が出てくるからな、そう、これは一種の可愛がり方だ。 

俺はそう言い聞かせながら、思い切り腹部をパシィン!と叩いた上で、守りを打ち崩すように腹部を圧迫した。 

「!?!!〜〜〜っっっ??」

目を白黒させ声にならない悲鳴を上げ、幸江は苦しみ、そしてそのまま下品に果てた。 

じょろじょろとマダムにあるまじき放尿を繰り返し、身体を痙攣させながら、ひくつくアナルからは下品な音をぶりゅぶりゅと立てながら脱糞までして醜態をさらしていく。

健吾はにやつき表情は崩さないがどのみち悪臭が漂うため、すぐさま寒気や後始末を行いながらも幸江を見つめていた。 
「ん゛おぉっ♪おひっ…おひぃぃっ!!で、出ちゃったぁ…ごめん、なひゃいっ…」

「やはり幸江の耐久力もそんなものか…まあいい、目的を忘れるな、幸江…これからお前は何をされるのか、きちんと解っているんだろう?」


「ご、ご主人様ぁっ…んあぁっ…あんっ♪あぁっ…」

涙を流す相手を諭すように囁きかけながら、健吾は優しく幸江の尻を拭いていく、そしてもちろんその指先がぐりぐりと尻穴を刺激するのも忘れない。 

「これからは旦那にすら犯されないような汚い部分を開発されるんだからな…覚悟しろよ?幸江…」

「ひゃいっ♪ご主人さまぁっ…幸江を可愛がってぇ…」

指先で内部の締め付けや感度を確認しながらも、そう返す幸江に対して褒美と言わんばかりに健吾はキスをした。


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「ひゃぐううう゛う゛っ!!!んぐっ、ぐうぅぅっっ!!!?!!」

下品な幸江の悶える声は相変わらず浴槽に響きわたっていた、それは勿論普通にセックスが激しいから、と言う訳ではない。 

「きちんと耐えろよ?でないと俺のチンポをねじ込めないぞ、幸江…」

「おひぃぃっ!!おぉ♪おぉ〜〜っっ♪」

今幸江は尻にアナルプラグをねじ込まれ、必死に肛門を押し広げられるという違和感と、微妙な快楽に耐えていた。

ここまでくれば立派な変態だろう…おマンコをすでに濡らしている幸江に対し、褒美と言わんばかりにぐちゅぐちゅとそれをいじり回しながら、健吾は背中にキスを繰り返した。

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♪♪?!!チンポお゛ぉぉっ!!チンポ欲しいのおぉ!!ご主人ざま゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」

「そうだな…ここまで耐えたんだからチンポをくれてやろう…好きな体位でいいぞ?幸江…」


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